11月30日
昨日は誕生日だったけど………特にもう年齢を数える必要もない気がしてきたよ。家出もケーキも何もないし、あまり言及されることもない感じだったよ。
「= -ω-=妖精さんは年を取らないと言うことでOKね。あっという間に三十路になりそうだわ。」
まだ、それほど体に支障はないからいいけど…………、未来が不安だね。
さて、仕事のスケジュールだけど、明日仕事で、明後日が休みで、その次に二連続労働だよ。そのほかにもいくつかあって、31日も普通に労働だよ。経験上、バイトと言うのは連休中とか年末年始とか、社員が積極的に休みたいと思う日が多い気がするのです。
「紅白を見なければ31日でも全然支障ないわね。ただ、ドラえもんスペシャルは時間的にみられるか微妙ね。」
ドラえもんも基本的に見ないよ…………。それにあまり年越しと言う気分じゃないよ。
年越しと言うと………、実は今日はメル歴20年のテームスの日で、つまりはメル歴上の大みそかだよ。だからと言って特に歌ったり踊ったりはしないのです。
明日は、なにか苺っぽいものを見つけたら食べようかな………。
それで、今日やったことについてだけど、【調合】しぃのアトリエ~モナーブルクの錬金術師~【保存中】という作品をひたすら読んでたよ。
とりあえず7スレまでなのです。
これもまた、例の【History】スレの元ネタとなったAA長編作品だよ。2005/08/16(火) 20:41:24の1スレから延々今日の110スレまで続く長寿企画なのです。
あらすじとしてはアトリエシリーズっぽい錬金術師の女の子が店を開いて調合したり色々依頼された事をしたりするものだよ。
「鬼畜なお姉さんのシーナと、ヘタレ系ショタ要員のツーデルが、他の色々なキャラのたった人々と一緒につむぎあげる物語ね。このお話は単純な冒険ものとか人情ものじゃなくて、2005年以前に作られた多くのAA長編作品の文化の集大成と言えるような作品ね。これ一つをみるだけで、大まかな有名どころのタイトルを知ることができるわ。」
『銀魂』みたいな感じかな…………。過去に蓄積された膨大な文化があるからこそ作れるオマージュの多い作品なのです。
「一人の天才が作り上げたものは、無数の凡人が数百年、数千年かけて積み上げたものには勝てない」とかAAの模倣の力を肯定する主張があったり………、ためになるね。
「AA作りや武術だけでなくいろんなことに言えることだったりする。人工言語も先行研究なしに作ったら、400年前から既出のアイディアのものしかできないだろうし。一度過去のいろんな作品を見て、いいところや悪いところを検証してからでないと、なかなか過去を超えられる作品は作れないと思う。」
エスペラントは………ザメンホフはあまり先行研究してなかった気がするけど………どうなのかな。
「いや、ザメンホフは人工言語じゃなくて、当時主要な多くのヨーロッパの言語の先行研究はかなりのものだったわけで。母語のロシア語に、ポーランド語、ヘブライ語、リトアニア語、ドイツ語、フランス語、ラテン語、英語と一通りのヨーロッパのメジャー言語はやっていると。人工言語と言うものも、例えアプリオリ言語でも自然言語を全く研究せず作ることはできないし、むしろ人工言語自体自然言語と言う者の模倣の元に生まれた存在だったりする。
そして、先行研究のソースの違いによって、現代ヘブライ語になったり、エルフ諸語になったり、アーヴ語になったりしたわけで。」
真似した方が上達は早いよね……。我流でそこそこまで行ける人はごくごく一部なのです。
あとは「欠点が一つもないようなキャラクターは受け入れられない」とか………、AA長編とかその他の作品のルールとか、あと「空気を読む力の重要性」とか………処世術が勉強になるよね。「たとえ正論でも、AA技術が素晴らしくても、空気を味方につけられない職人は、空気を味方にできる職人に勝てない」とか………。
「あの世界はインナースペースとは異なった節理の下で動いているのよ。内的世界では自分が納得できれば力が発現するでしょうし、内的世界の物理法則に従って物事が進んでいくわ。でもあの集合知の世界では、みんなが納得しないと力は出ないし、科学も魔法も理屈も通らないのよ。『大神』の世界みたいにみんなが神の存在を認知して、それが力あるものと認め、受け入れられないとアマテラスもただの白わんこよ。」
集団的な……合意とか、集団の心の力………、理屈よりも幸玉の量で力が決まる世界だよね。
理屈で物事が運んでいく現実世界とも、個人的な想いの力で全てが決まるインナースペースとも違う……不思議な物理法則が働く世界なのです。
「アンティスという世界ですが、あれもまた一部ではリディアさんとセレンさんの個人的な内的世界に位置づけられるところですが、神話部分など一部は共有された内的世界と言えます。たとえば、竜王ティクノというキャラクターがいますが、彼の容姿や力、竜人の姿をして、炎の剣ベーゼラットを帯び、赫晄(ヴィル)の司たるヴァルデと一騎打ちの上、打ち倒し、魔杖ヴァルデを手に入れたということ、それに伴う彼の力などは、恐らく私たちとリディアさんやセレンさん、旧アシェットの人々に大まかに認められていると考えます。よって、彼らの間では竜王ティクノという神は力を及ぼせることになります。
しかし、まったくこのキャラクターの存在を知らず、バックボーンとなる神話を知らない人にとってはどうでしょうか。いかに神とは言え同意された集団の外にまで力を及ぼすことは不可能です。たとえ魔杖ヴァルデの一撃でも、何の変哲のない原始人の尖頭器も砕くことは不可能と考えられます。全身全霊でルーキーテを放っても、(・∀・)ジエン 一匹倒せない可能性もあります。
逆に、2ちゃんの間では非常に強く神格化さえされている荒巻スカルチノフのゲプは、惑星アトラスで通用するかということですが、私のようにその神通力を認めている人の並行世界では通用するでしょう。しかし、大多数の旧アシェットの人にとってはただの無害なアザラシもどきでしかありません。」
「本来神様っていうのは、人が認めようと認めまいと力がなきゃいけないはずなんだけど、でもやっぱり大災害が起きても神を信じない人にとってはただの自然災害でしかないのよね。私は信心浅い神様って言われるけど、結局のところ、力を及ぼせるのは信じている人の内的世界に限定されると思ってるわ。まず、認知されていない神に力はないのよ。」
「もうアシェット関係者もほぼ読めないヴァステの日本語訳をして、たぶんセレンさんとか、アルカ板の人々にとっては多少容姿とか、バックボーンとなる物語とか、神とか悪魔の人格部分が心に刻まれて、多少は神通力を得たはず。アイムルとかマイナー神はこれがなかったらほぼ忘れられていたと思う。」
認知と同意と共感が……力の源なんだよね。
【武器調合】前編
【鍛冶調合】後編
最初は違和感を持って迎えられても……、いつの間にやら誰も疑問を抱かない、お約束として昇華されたものが真に力を持つんだね……。
「ええ、ただの尖頭器が私たちの内的世界ではヴァストリア級の威力を持ち、ただの植木鉢が世界再生のカギとなるのも似たような理屈です。というよりも、ヴァストリア自体がもともとは市販の数百円の髪止めだったり、デパートで普通に売っている黒いトレンチコートだったりします。思い出や、その時込められた感情によって、内的世界で恐るべき威力を持つ道具になります。私たちの初代首輪も290円ぐらいだった気がします。今使っている3代目首輪より安いものですが、内的世界における力は10倍以上の差がつくと考えています。」
「お約束の力ね。うみねこの嘉音がブレードをだしたり、沙音がシールドを出したり、煉獄七姉妹やシエスタ姉妹といったファンタジーの住民が力を行使できるのも、回数が重なるにつれて、「いつものお約束だから仕方ない」と疑問すら抱かなくなるからだんだん彼らがレベルアップするのよね。ep4あたりではもう、カノンブレードをみてもいつものお約束と全くスルーした気分で鉄格子切断シーンを見ていたわ。」
ええと……回数が重なれば重なるほど……、彼らの内面や言動、物語が積み重なれば積み重なるほど……受け入れられて力を増していくよね。
あと、絵師の力も重要だよね……。『大神』でいうイッスンみたいな人の力は偉大なのです。
「口承や文字だけより色がついた視覚に訴える絵の方が、みる人の感性に訴えかけるし、性格とか心性とかそういう肉づけもできるのよ。」
avelantis卿は偉大なのです。近代アルカ文学のキャラクター、とりわけ夢織シリーズの人々を認知させて、彼らの神通力を強化した人だと思うよ。
「死神(avelant)たちの天道太子ね。彼ら神でも悪魔でもない人を超える存在の知名度を高めた功績は大きいわ。」
「後篇の方を3回ほど読み返して考えたんだけど、うみねこの元ネタというか、アイディアソースって、このスレじゃね?圧倒的多数に認知されることによって生じる莫大な力、それによって現実の中に非現実の存在を保たせる力、そして原初なる微小な一を無限に変えていく過程とか。」
みんなのお約束って……、時に科学も魔法もねじ伏せて力を顕現させるよね……。ベアトリーチェも最初は認知されないから力も大したことないのに、認知され、愛されるに従って……、誰もその存在をお約束と思って疑わないのです。
たった一つのボトルメールが、圧倒的多数のオカルトマニアの目に触れて、受け入れられ、彼らが創作する作品の中に生き続ける……。右代宮家のみんなを『無限に殺す』力を持つ実態は、ベアトリーチェ個人でも、家族の死の真相を推理する緑寿でもなく……大衆、究極的にはルニたち、『うみねこのなく頃に』という作品を見て愛する人々みんなが犯人なのです。
ルニたちが、ああなったのかな?トリックはこうだったのかなとか思考実験を無限に繰り返して……、その結果彼らは何百回と死に、何百回と蘇っているのです。
だから、この幻想を止めるには……ep8で確固たる回答を出して、これ以上の解釈の余地もなく疑問もないという状態に持っていくしかないと言うことだよ。答えが出ることで、ルニたちは幾度とない心の中の右代宮家大虐殺を止めることができるのです。
「ただね、ベアトリーチェや彼らが大好きな人は、答えが出た後もひぐらしみたいにオリジナル作品をたくさん作るから、悲劇が止まるかどうかは謎ね。ベアトリーチェは彼らの心の中で生き続けるわ。殺人事件と言っても、殺すことが愛情表現みたいなものなのよねぇ。あのお話。」
「弾まぬ毬に、食えぬ鼠に価値がないように、遊ばれなくなって押し入れに押し込まれるチェス駒が存在していい理由はない。」
『猫の地球儀』を読んでないと意味不明な名言だよ。
ともかく……ルニたちと言う存在は基本的に、中の人個人のインナースペースの範囲内でしか影響力が及ばないから、「共有された認識の世界」じゃ、無力な存在だよね……。
「我らは唯一人の心を支えるために生み出された存在だ。外にまで力を及ぼす必要はない。我らの肉体の滅びと共に、我らは役目を終える。」
「そうそう、ミトラ神もコレオリ神も一緒にあの世についていくわ。一人にはさせないわよ。でも、私たちのことが懐かしいとか、いないと寂しいと思っている人たちにとっては、ちゃんとその人の心に遊びに行くから安心してね。」
なんだか寂しいけど……、分をわきまえるとそういうものだよね……。
でもアルカとか、その世界観、そういったものは……、時を超えて生き続けてほしい気がするよ。
「まぁ、どうしても自分たちの知名度というか、生み出したものを多くの人の心に残したいなら、なんかしら本格的に小説でも書いてみて、恥を忍んでガンガン売名して認知させるしかないのでは?受け入れられるかどうか以前に、認知されなきゃ、存在しないも同じ。」
宣伝は大事だね……。
11月29日
ええと、【History】スレの文さんが『紫苑の書』を読んでるみたいだよ………。
久々の読者なのです。
「読み終えたよ掲示板には名前を書かないけど、それなりに読んでいる人はいるんだろうなぁ。一応9月ごろに創作言語板の方で感想を書いている人もいるし。」
知名度を上げるには………、ルニたちが直接いろんなところに出向くのが一番だよ。でも、一方で有名すぎると……一時期みたいにアンチ大量発生で、セレンさんの精神状態が心配になるのです。結構、傷つきやすいタイプだよ……。
「ほどほどに、おしつけずだとあっさりスルーされるんだよなぁ。本当は反感でも何でも関心が一ミリグラムでも発生しないと学習意欲がわかないし、そもそもリンクも観ないし、サイトも観ないでそのままスルーだと思う。」
「亀田家のプロレスは彼らが愛されているわけではなく、むしろ反感を持ってみられているにもかかわらず、視聴率が高くなると言う理論ですね。まっとうな、人格も言動も社会人として申し分ないレスラー同士の対戦では、恐らく見向きもしないでしょうね。オリンピックや世界選手権でも関心のない人は見ませんよ。」
愛も憎悪も、強い関心と言う意味では………同一ベクトルの感情だよね………。
「『妖精国の騎士』という少女漫画でも「私を愛するかか憎め」と言った危ない敵方の美男子がいたわねぇ。この手のかっこいいけど変態指向の人って、古典的な少女漫画ではよく出てくるわ。そしてたいていこういうタイプはあくまでも読者をよせるための疑似餌よ。結局メインのいちずで獰猛でわがままな美男子には勝てない二番手キャラなのよ。」
花沢るい………だったかな。他にもアッシリアのあの人とか、あこがれの「○○先輩」タイプかな。うん。
人工言語で言ういちずで押しつけがましいと言うと………、エスペラントには勝てそうもないね………。
芸術言語、ってどうしてもあこがれの「○○先輩」の地位より先には進めそうもないよ………。
14期のほうのまとめ作業は、昨日、概要部分と文化面が終わって、あとはこの時期の資料の一覧を作れば終わりになるのです。
ずいぶん長かった気がするよ………。そしてこれから先も長いのです。
あと、Historyスレの方で『ログスト島興亡史』という2chAA長編板の名作の影響が強いとか、これも元ネタの一つと言うから、読んでみたよ。
ログスト島興亡史 保管庫 http://rogst.suppa.jp/
ええと、2008/01/01(火) 12:55:56から半年ほど続いた旧ログスト島興亡史と、2008/06/08(日) 20:27:28からの新ログスト島興亡史の2種類があるのです。主に、エストック ◆XZKy/CKmxkさんの創作だけど、複数の人で各々の種族の物語を書いてるよ。
「手っ取り早くどんな感じか知りたい人は、新生ログスト島興亡史のほうからみた方が分かりやすいかもしれない。旧スレの4つめの188レスから新しいヴァージョンが始まってたりする。」
『ログスト島興亡史』と言うのがどういう話かと言うとログスト島という無人の原野に技術もほぼなく原始人同然で流れ着いた種族が内政に励んだり、他の種族と戦争したりして歴史を作り上げていく物語だよ。civilizationというゲームに似ているのです。
旧の方は、主にアフォしぃ族とでぃ族の戦争の話がメインで、他にもモララーとかジエンとかおにぎりとかいっぱいいたのです。各々原始人の状態から、技術開発して、弓矢を作ったり、馬をかいならしたり、青銅の剣を作ったり………、あと魔法と言う技術も開発できたりするのです。
「魔法と言うとFtH的な。」
魔法と言うと………原始人スレ的な進行だとチートになるけど、戦略シミュレーションゲームでは普通に開発できる技術体系になってるのも不思議ではないのです。civのマッドのFall to Hevenというヴァージョンではちゃんとファイアーボールが打てたり、ゾンビを召喚できたりするよ。ただ、魔法のない文明でも対抗できる程度の威力で、ドラゴンを出したり、神を召喚するのは空気を読んで禁止するのが普通だよ。
新生ログスト島のほうでは、火縄銃が出たらドラゴン解禁とか、神クラスを出すのは宇宙船が開発されてからとか、科学文明の方の進捗具合とか、空気を読んで制限があったよ。
「そうしないと面白くないからなぁ。名前がついた英雄ユニットなら、一人で何十人も倒したりできるけど、一般兵でなんとかできるのは3人ぐらいまでと。」
バランスは大事だよね……。
ええと、旧ヴァージョンの方は種族が無駄に増えたけど、連絡が取れない人が出たりとか、そもそもマップの組み方からして狭すぎるとか、いろんな問題があってリセットされたのです。それで、新生ログスト島興亡史が始まったよ。
こっちの方は種族韓戦争はほとんどなくて、各々の作者が作った種族の中でいろんな勢力が乱立して、この種族領域の中だけで戦争になることが多いよ。その分、たぶん……作者間で意思疎通があまりなくてもちゃんとストーリーを進められるという利点があるのです。
大きいところでは、アフォしぃ族とおにぎり族とジエン族がいて、相互に多少なりとも交流があるのはアフォしぃ族とおにぎり族なのです。
特に面白いところはアフォシリアの建国王ハナンのお話だよ。豪族の娘ハナンは、3歳のときに、豪族の間の争いで父は毒で謀殺され、母は家臣の謀反により殺されると言う悲惨な境遇に置かれるのです。でも9歳のときに転機が訪れて、敗走してきた敵対豪族のファットマンの首をとったり、ドラゴンを召喚する力があると恐れられた呪術師大アスターに打ちかったり。すごいよ。
「というか、飛竜という危険な原生生物が存在していて、犠牲を最小限にするためにいけにえを毎月決まった場所において被害を防いでるとか、何ともファンタジー。ドラゴンを召喚できるかのように振るまえたのは、敵の軍勢を決まった時間に餌やりポイントに誘導できたかららしい。それであらかじめその情報を聞き出して、そこに酒をたくさん置いといて、竜が酔っぱらったところを青銅の槍で殴って、追い払ったとか。その時抜けた竜の牙はこの時代のテクノロジーでは傷一つつけられないもので、これで作ったと言う竜牙槍はアフォシリア三大至宝に数えられるとか。他の二つは知らないけど。」
スサノヲ的な個人的武勇が圧倒的な建国王だよ。
その後次々に敵対豪族を血祭りにあげたり、一族郎党を皆殺しにしたりと……建国の祖にありがちな悪逆非道の限りを尽くして、種族を統一。
アフォシリア王国が誕生したのです。
一方、大陸から移民してきたおにぎり族は3つの大きなグループに分かれて暮らして、互いに争ったり……、色々したのです。
こっちの方はあまり威力は大きくないものの魔法と言う技術を持った部族だよ。
南の村に所属するテュ・ベルガという魔道士の生きざまは………。涙涙のおはなしだよ。。顔がお姉ちゃんっぽいよ。
「=・ω・= 世間ではこの顔で「・ω・ もきゅ?」って鳴くのが流行ってるらしいわよ。ドラえもんのパクリみたいな某フラッシュでもそんな感じだわ。」
「早い話がしょぼん系。味方の兵をかばって。魔力が尽きてヴィード死するまで戦い、弁慶の如く建ったままお亡くなりになったと。」
「内面が深く描写されたキャラだし、泣けたわね。」
行動がアイデンティティーを作っていくよ……。
他にも、親をハナン王に殺されながらも、重臣として再興するアスター・ハニャライトとか……、彼の友人でおにぎり族の集落で共に拷問されたり投獄されたりという冒険をした、リスク・ダッコレフトとか、宰相のダッテとか、工房の長ナツキとか、拉致されながらもリスクと交流を深めて王国の内政に尽くしたおにぎり族のカルドとか………、各々のキャラが立っていて面白いよ。名作歴史ものなのです。
「でも、どうやらこの企画も作者が8月ごろから長期失踪中で、ログスト歴30年あたりで停止しているっぽい。建国王の次の二代目世代までは進まないまま企画倒れの悪寒。」
ええと、後半の方で、ハナン王の死後、王国を支えるためのシステムに力を入れていたりとか、地味に婿を取って、娘を出産したりとか……、若いのになんだか気の早い「自分がいなくてもやっていける体制づくり」をしていたところが、この失踪を暗示していると思ったよ。
作者のエストックさんからアフォシリアは誰でも書いていい共有種族認定が出たし……、つまりはそういうことだよ。
Historyスレの文さんもこれで短編を一つ投稿しているよ。
「人工言語にしても参加系企画にしても、だいたい作者ないし、初期のたたき上げグループがいなくなると一気に落ち目になるんだよなぁ。グモソ語とかそんな感じだし。アルカもセレンさんがいないとコンテンツ生産力的にかなり厳しいことになる。」
アルカがここまで何とかなっているのは、人工言語作者であると同時に、ファンタジー小説の作者としても一定以上の水準に達していると言う割合的には珍しいケースだからだよ。絶対数でいえば、トールキンとか……星界の紋章のひととか、ほかにも何人もいると思うけど…。
「2次創作でもいいから、なんかしら作る技術力がないと厳しいだろうなぁ。」
ええと、全文アルカの小説を作るのは……、語法レベルの運用能力で厳しいと思うけど、星界の紋章みたいに単語、句、文ぐらいまでのレベルで使われているぐらいなら……なんとでもなるんじゃないかな。
前提として、日本語の小説を書くのがうまい人じゃないと駄目だけど……。
「ふむ……。泣かせる話を作るにはどうもキャラの掘り下げやシチュエーション研究が浅い気がするな。ワンピースやブリーチをみて研究した方がよいだろう。」
隠された暗い過去の作り方とか……、勇気づける名言の作り方とか、それを印象付けるシチュエーション。心に残る死別シーン……。
難しいよね。。
11月28日
ええと、このサブタイトルは「原始人または人工言語」だけど、原始人の方は3年ほど御無沙汰だよ。
とりあえず、今日はHistory―文明のはじまり―を読むことにするよ。始まったのは8月だから、まだ文量はそれほどではないはずなのです。
http://www.geocities.jp/dark_purple_phoenix/aastory/history/top.htm
「感想スレの方に昨日作者の方からレスがあったのですが、いまだにグモソ語が扱える人がいるとは驚きです。『原始人に技術を教えるスレ』の存在は知っていて、これも主な参考スレの一つだそうです。」
原始人スレって案外知っている人が多いのかな………。3年前に企画倒れになったみたいだけど………。
「まとめサイトの一日当たりのアクセス数からして、アルカの数十倍はメジャーです。参加人数もかなりのものでした。ですので、同じような主旨の企画を立てる人がこの企画を知っている可能性は高いと考えます。」
ともかく読むよ……。
Part 1 イントロダクション
文化人類学は講義で受けたからなんとなくイメージがつくけど………「民族考古学」ってはじめて聞くワードだよ。
「惑星アトラスでいうと、なんか謎の金属棒を掘り当てて、使い方がよくわからないから、今でもそういうのを現役で使っている魔法を使ってる部族の行動を観察して、それの使い方を解明するみたいな。文化人類学の手法で、考古学上の謎を解き明かす学問。」
「メル歴367年じゃ、魔法使いを見つけるのは至難の業よ。死神を見つけて戦闘用の鎌の使い方やその意義を見出すのは案外できるかもしれないけどね。ともかく召喚省勤めをすればごくたまにこういう人外に遭遇することもあるわね。」
ええと、アルナ大のラルドゥラ組とか…………、一種の異能者クラスならその手の人が集まってるよ。たぶんここだけホグワーツだから見つけるのは簡単だよ。子供たちじゃなくて、その教師だったらその手の古代の祭具の使い方も詳しいだろうし……実際に実演もできるんじゃないかな。
それどころか、その教師の人が魔法の杖とか、魔動鎧(アンジェ)に関する民族考古学の研究者になるんじゃないかな。
Part 2 邂逅
「2ちゃんのAAの常識として、モララーといえばしぃ虐殺キャラで有名です。」
「逆にやり返すのもあるけどね。」
ええと、よくわかってるね。
ところで………いわゆる異世界召喚物だね。紫苑の書もその手のものだけど、最初から部族戦争で虐殺シーンとか………ハードすぎるよ。
原始人スレとちがって最初から敵対部族に襲われているとか………。
「原始人スレは途中から敵対部族が出ましたが、実際にやったことは女性を拉致して連れて行ったとかそのぐらいで、殺し合うほどのことはなくまったりしたものでした。普通に一部では仲良くしてましたし、あの調子ならあの部族をそのまま村に迎え入れればあちら側の逃亡奴隷故の女性不足という問題も解決しましたし、難航した青銅器製造の技術も得られたはずです。」
海の民も相当進んだ友好部族で……、全体的にまったりしてたよね。civ的な危機感にみちた展開にはならなかったのです。
だけどこれは最初から、否応なく、だよ。民族大移動の小規模版で敵に土地を追われて東へ東へとのがれていく弱小集団の話なのです。
そこに民族考古学をやってる大学生のギコが時空を超えてやってきて…………。
「別にルシーラの紋章は出ませんでしたが、AIKIDOが強いですね。」
AIKIDOを極めると飛竜を倒せるらしいよ………。ニコニコ動画でみたから間違いないのです。
Part 3 人とは、獣とは、言語とは
この辺のピジンとかクレオールの解説は面白いね………。流民が寄り集まった集団だから、シィ語系とモナ語系の言語が接触して新しい言語が作られているのです。
「比較的単一言語で安定しているメル367年のアルナより事情が複雑そうですね。」
一応………人工言語をそのまま読ませて、読者に習得させるスタイルの小説だから、そんな高難度にしたら無理だよ。
「「これは何ですか?」を引き出す手順が伝統的な金田一京助スタイルで『紫苑の書』を思い出させたり」
文化人類学関連では有名なネタだよ……。
「それにしても言葉を覚えるの早!」
普通は………こんな感じで進むよ。読者のことを考えて………。
Part 4 歩け、歩け、また歩け
ルニたちもよく歩く仕事だけど、水を取らないとリアルで死ぬよ………。
ちなみに死んだ人の補充要員が確保されたみたいだから、仕事がないよ。
「集団心理など、ところどころで挟まれる解説がためになりますね。」
「枠外に文明の発達には外圧も必要と書いてあるけど、この辺は原始人スレの反省なんだろうなぁ。」
まったりしすぎてると進歩しないよ………。
アルテ信仰も外圧があったからできたし、ミロキズムもたぶん恋の悩みゆえだよ。
Part 5 シャーマニズムと決意
ダウジング器具を使わなくても勘の鋭い人っているんだね………。
シャーマン自体は今も昔も結構いるよ……。ルニたちもシャーマンなんだろうけど、特に役立つ予言はできないよ。
「文化人類学で言う憑依型ね。突き詰めればただの解離性障害よ。あと見えないものが見える人はだいたい統合失調症ね。あと神霊の世界に魂を飛ばせる脱魂型シャーマンという種類もいるらしいけど、これも修行して身につけた精神障害なんじゃないかしら?」
ええと……現実的に言うとロマンがないよ。信心浅い神様なのです。
=;д;= いい話だね……。世界の断絶は冷静に考えて結構……悩むはずだよ。
Part 6 火と水と、添い寝と新天地と
もし、文明の夜明けと言うのがあったとしたなら、この炎の色がその色だろう。
あらゆる獣を退け、あらゆる獣を滅ぼし、力を生み、力を育て
人類が地球上の生物の頂点である証
『火』
このときから、彼らは、獣におびえる弱者から、あらゆる獣に恐れられる強者になったのだ。
tea netfaal e kirs alxa xa, tu nim e fai et nim tuul in.
stas kum total, set kum total, fias envi, kant envi,
les tasn lanker et zok poten ruma kaen yumana
”fai”
alnod tu mel, laas em ses i ivnan le na vem a kum, a vienan le kum total na vem.
lanker 人類
ええと………懐かしいフレーズを見つけたと思ったら、元ネタは原始人スレのアレだったよ。
原始人スレ 『火おこし器』で『火』を手に入れる
「懐かしいですね。山脈越えが終わって、seta le leev a kirs(文明へ至る歴史)が始まります。」
わくわくするね……=*・д・=
Part 7 石と木と、道具と住処と
AAがあると分かりやすくていいね……。この手のビバークみたいなものの作り方は原始人スレの方ではなかったよ。
小ネタ「スミレ」
まったりだよ。
Part 8 羊と狩りと、社会の始まり 前編
野生のヒツジって角があったんだ。知らなかったよ。
12斧パワー!
うみねこにも似たような掛け算理論があったね……。
Part 9 羊と狩りと、社会の始まり 後編
なかなか迫力のある描写だよ。
「友情ね=・ω・=」
Part 10 遠出の前の、煙と胃袋
内臓とか腸の加工技術の詳しい解説は初めて見たね……。勉強になるのです。
「それにしても内陸で塩のないところでスタートと言うのはきつい気がする。」
海はどこにあるのかな……。燻製と言うと、モララーがそれで大麻をたいて、メガネっ子な聖女様を幻視したところで宗教がはじまるというくだりを思い出したのです。
Part 11 革とマントと、二人の想い
ブレインテイニング………知らない言葉だよ。
それにしても、でぃちゃん、いいね……。
Part 12 弓と子供と、旅の相棒
=;д;= ジャス…、いい子だよ。
変態藪木沢教授のなんでも講義
Part 13 探索、その先にあるもの
よく考えると、異世界に行って、自分も現地部族も感染症にかからないと言うのは実に都合のいいことだよ。
「そうしないと、お話を展開させるのが難しくなるわよ。最悪、災いをもたらした張本人として処刑されるわ。」
だよね……。
探索の結果だけど、だいたい原始人スレと同じように身近にある材料だけで、古代の「都市」を作れるみたいだよ。
あと、新天地かと思ったら、モララー族発見で……またさらに東に追われることになるんじゃないかな……。緊張感ありすぎだよ。
隻眼の男
Part 14 生きること、即ち――
ハードな展開だね………。
Part 15 偉大なる戦士、または、剣鬼羅刹
なんか謎言語がでたね……。鬼神(ベルガ)とか荒廃地(ザーン)とか偉大な戦士(サダム・シャタッフ)運命(レーラム)とか……。
「グイン・サーガ的な。荒廃地の伝統はガリア戦記でゲルマン人の風習とかで見た。」
緩衝地帯のために……、人の住めない荒れ地を作っておく風習だね。
それにしても展開が熱いよ。
敵対部族が青銅製の剣装備とか……、技術格差が深刻だね……。
Part 16 異世界人と偉大な戦士
雷光(ハーニヤ)とか戦士階級(シャタフィーン)とかハナモゲラセンスがたかいね。
「日本人に好まれる音の選択はだいたい似通っていたりする。」
OP的なもの
"トモダチ"
Part 17 歴史と文明を築く者 前編
戦争後のPTSDの処理とか……、死体の処理とか、原始人スレにはないハードな知識だよ……。
Part 18 歴史と文明を築く者 中篇
略奪ルートで、文明を進めるのもありなんだね……。
それにしても、略奪品から相手の文明とか文化の度合いを推測するくだりがおもしろいよ。
Part 19 幕間 武を極めし者
武と火の神(モララエル)とか決闘(テュール)とかセンスが高いね。
「モララエルはあのモララーが6枚翼の天使になったやつが語源で、テュールはduelをグリムの法則でtuelにしてなんとなく母音をぼかして発音したみたいな。」
オルジの記憶その①
liifeってlifeかな。
ハナモゲラは比較的フリーダムだからつけいる余地は多いよ。
もう一人の漂流者
竪穴式住居
作者以外も元気に作ってるね……。
”トモダチ”の地まで
『”トモダチ”ゲットだぜ!』作戦
この辺も作者以外の人だね……。モヒカンヘアーができたよ。
Part 20 歴史と文明を築く者 後編その1
政治的な話も……実は根回しが大変だね。
もう一人の漂流者2
Part 21 幕間 武を極めし者 その2
Part 22 歴史と文明を築く者 後編その2
世界観の構築がいい感じなのです。
燻製マスターの副産物!(付録:ソードマスターホロケ 最終話)
女医とフサ毛と布作り
Part 23 ほんのちいさな、ちいさな出来事
このあたりから地名とか……、現地語設定が詰められてる印象なのです。
「ギコ、かっこいいなぁ。」
「文明、ね。原始の残虐さと比べるとマシかもしれないけど、全ての人が幸せにはなれないわ。」
でも……あんまりしょっちゅう襲われたりしない世界の方がいいよ。うん。
「人の場『アト・アスキィ』だけなんか文法がおかしいかとか断っているということは、ここだけ後置修飾でアトが場所で、アスキィが人っぽい」
分析すると……全体的に前置修飾の言語だよね。
Part 24 原始生活、その実際とそれに伴う色々
Part 25 赤き土への憧憬
医療技術、本格始動
キョウダイアイ?
Part 26 幕間 ある一つの幸福な食卓
Part 27 負傷者を包みし布
治療失敗?
Part 28 少年の知ったこと
「これってフラグかしら?」
ジャスはたぶん……将来的に英雄要員なんじゃないかな?潜在的な戦闘能力の高さを見せているし……。
あと、モララー族との混血児ということは、将来的にギコの率いるモナシィ族と一戦交えて、両者が和解する際に……、懸け橋にするとか、統一王国の王になるんじゃないのかな。
ギコとか、ぺルとか……現在からきた人々も寿命が来たら死なせる予定らしいから、そのあとにこの地域を納める者が必要なのです。
手伝いとパシリは紙一重
Part 29 交差する者たち
また、異世界人が来たけど、今度は1月ぐらいでいなくなるゲストみたいだよ。文明レベルは……中世ぐらいの人かな。でも、なんか並行世界の秘密とか知ってるし、ネタばれは早い気がするよ。
「あまりイレギュラーが多いとパワーバランスが崩れるような」
「チートでもない限り、青銅器時代にも突入できません。それに相手は20数名の逃亡奴隷ではなく、複数の集落を抱えた大部族ですよ。」
原始人スレの時代からgoogleやWikipediaもあっても、ユーザーや参加者の力だけでは限界があったよね……。
今回は村の人自体もかなりハイスペックに技術を閃くからペースが速いよ。
Part 30 天使のもたらすもの
ゲストさんから豆とか小麦とかを巻き上げたよ……。
中世レベルの作物だから、原始時代に何百年、何千年かけて品種改良する手間が省けたのです。
「まじめにやったら、ギコの生きている間に戦争に勝てるまで行きそうにないからなぁ。」
話の都合優先、だよ。
ええと、一応ゴールは複数の村落に支えられた都市の誕生みたいだけど……、先はまだまだ長そうなのです。
11月27日
ええと、昨日も動画を見てうるっとしたよ。
【初音ミク】シザーハンズ【オリジナル曲やで】
【ミクオリジナル曲】リミットフレンズ【こまん】
「リミットフレンズねぇ……。部活で一緒だった子たちはどうしたのかしら?環境が変わって疎遠になった仲の良かった人たちの消息が気になるわ。」
せつないよ………。
さて、今日のまとめは5月6日までだよ。
この期間にルニたちもniasさんも魚楠さんもしゅわるつさんも末広さんも紫苑の書を読んだのです。
祭り、だったね………。
準備編に最古のこのブログでのアルカレビューが乗ってたけど………この時の方が真実をとらえていたのかな……。
あと、ルニたちのレビューは後々のまとめのために語彙が切り替わった時期を算出したまとめも書いてあるから、便利だったよ。
「まぁ、だいたい11期から13期、つまり11月から1月末あたりの更新情報が乗っていて、一応もう全部拾えているらしいからよかったと。」
あとは、セレンさんがメルトを歌ったり………オムナマグニも歌ったよね。それをルニたちが動画化して………。この時期はみんなまじめに仕事してたよ。
「今もしているわけで。あと、忘れないうちに今日の改定情報。マイナス記号が従来のiiとか^みたいな形からマイナスみたいな形に。メル氏がマイナス記号は数式で省略しようがないからもっと簡単な記号にするように迫って、aaより長い横棒に変更されたとか。
そして、今日セレン氏が新しく小説企画を始めるとのこと。完成すれば大型の文学作品のupは久しぶりと言うことに。」
ええと………diaklelとか幻文の執筆量は夏・秋もだいぶ多かったよ。
何を書くのかな………。廃案になったナユとユルグの話かな?楽しみなのです。
あと、ルニたちが改定版紫苑の書を布教したスレのその後をまわってみたら、以下のスレが寂しいことになってたからKakisがレスをしたよ。
人工言語について語りましょう part2 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1139296693/
「たぶん、進展はないだろうし無視でOK。自分のやることをやろうか。」
14期だけでも………、古典期としての価値が高いところだからちゃんとし上げないと………。
あとは外に出て、FF13の値段チェックをしたら、通販より安い7700円だったよ。でも……、PS3とコントローラーを合わせたら、セット買いとどっちが得なのかな………。
あと、以下のスレにも布教したことを思い出して、その後を調べたら、なんだか……『紫苑の書』のことが読めないとか、読む人のことを考えてないとか散々言われていたよ。
お前らの小説に出てくる架空の言語作ってやるよw
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1229588218/
283 :創る名無しに見る名無し:2009/09/02(水) 22:17:37 ID:ohiXn/KG 『本格的な人工言語が登場するファンタジー及びSF小説』が面白いとは限らない。
人工言語の完成度と、小説の面白さは別の問題。
284 :創る名無しに見る名無し:2009/09/07(月) 13:43:09 ID:JC6/7wT0 >>283
そりゃそうだ。尤も俺は、人工言語の完成度だけ高くて、話しがちっとも面白くない小説も知ってる。
285 :創る名無しに見る名無し:2009/09/07(月) 17:23:48 ID:MjxJd6qn 「もっとも」を使うところか、それは?
同じ主張だろうがw
286 :創る名無しに見る名無し:2009/09/08(火) 01:01:50 ID:ppiMGUW5 ごもっとも
287 :創る名無しに見る名無し:2009/09/15(火) 20:11:14 ID:DVML6Anf >>284
有名なセレン氏が書いた『紫苑の書』のことか?
あれは面白いかどうか以前に、会話がすべて人工言語なので、
ストーリーが理解できんかったw
288 :創る名無しに見る名無し:2009/09/21(月) 23:44:43 ID:4Q6LK1vC >>287
あれは理解させる気がないと考えていいと思うが。
289 :創る名無しに見る名無し:2009/09/26(土) 22:52:07 ID:gKLy1JJW あれを書いた途方もない労力を考えると、頭が下がるんだけど、小説としてはちょっとね。
小説を読むためだけに、人工言語を学習しなければならないというのは、難度高杉。
290 :創る名無しに見る名無し:2009/09/26(土) 22:55:27 ID:nY37PRTe そんな小説があるのかw
291 :創る名無しに見る名無し:2009/09/27(日) 00:14:09 ID:BYcJEDuP 読む人のことを全く考えてないなw
292 :創る名無しに見る名無し:2009/11/14(土) 16:28:01 ID:P2CWF/YH 最近、AA長編のスレで架空言語を見た。「History――文明の始まり――」ってスレ。
まぁ、作者がハナモゲラ語だって明言してるわけだが、>>289に比べれば雰囲気と割り切れる分だけマシか?w
293 :創る名無しに見る名無し:2009/11/16(月) 19:53:50 ID:xPFdkwLo そのスレ見てきたけど、結構本格的だな。俺がそこに加わってれば好かったのに――
294 :創る名無しに見る名無し:2009/11/16(月) 20:18:39 ID:vu/o9Ixv 今からでも参加してくりゃいいじゃん
参加型スレらしいし
一般人の反応ってこんなものかな………。ルニたちはちゃんと普通に読めるよ……。アンティス関連もそれなりに分かっていれば興味深いよ……。
「私もはじめは挫折しましたし、よほど人工言語に対する高いモチベーションと学習意欲がなければ厳しいのかもしれません。とくにここは創作文芸板ですので、ストーリーを評価するところで、人工言語自体にそれほどの強い関心は示さないのでしょう。」
壁を感じたよ………。
それで、下の方の「History――文明の始まり――」というAA長編板のスレが、雰囲気と割り切れるだけマシとか書いてあるのが気になってのぞいてみたら、AA長編板のかなり上の方にあって……、企画を見たら……
=;`・д・´= ドドドドドド………
「=;`゚∀゚= ゴゴゴゴゴ……」
「エキサイトしてますね。かと言う私もエキサイトしてますよ。まずは同スレのまとめサイトをupしますのでご覧ください。」
Historyスレ保管庫 http://www.geocities.jp/dark_purple_phoenix/aastory/history/top.htm
「冷静な書き込みは青鴉さんに任せるわね。早い話が未来技術板の「原始人スレ」とAA長編の名作「でぃちゃん死出の旅」と『紫苑の書』の異世界召喚+文化人類学ネタが合体したような理想的な企画と言うことよ。」
「お姉さまにまとめられてしまいましたね。このAAストーリーは異世界の原始時代に召喚された文化人類学の学生ギコが敵対部族の圧力で東へとのがれる部族のところに世話になりつつ導いていく話です。原始人に技術を教えるスレで見られるようにある程度プレイヤー参加型のストーリーですが、作者の高度な文化人類学的な考察と、ストーリーテリングの巧みさが魅力です。上に言われるように雰囲気なのだとは思われますが、一応言葉が謎言語です。文化人類学的な方法を用いて現地部族の言葉を習得して行く点などは『紫苑の書』の流れに似ています。さらに言えば先ほどの「東」というキーワードからわかるようにメインヒロインはおそらく「でぃ」です。AA長編板ですのでこのあたりは過去の名作をよく心得ています。」
「どれも大好物じゃん。これは久々のネ申降臨の予感。でぃちゃんとか、単語帳12000で後期制アルカ訳を作るほどの好物だし。」
これは……これからのルニたちのあり方をかえる可能性を秘めた作品だよ……。
企画が始まったのは8月でまだ3カ月ぐらいだけど……これは確実に伸びるよ。
宣伝脳を働かせると………仕様を把握次第うまいぐあいタイアップしてarka成分を注入して行けば……、現状でたりないと言われている話自体の面白さを補完して、お客さんが大量に来るよ。
「= -ω-= アーヴ語の良さは『星界の紋章』の素晴らしさに起因するものね。でも、むしろそんな他力本願じゃなくて、ここからアイディアを得て、自力でストーリーを作っていくのが本当なんじゃないかしら?ともかく、アイディアソースとして有益だと思うから、優先して吸収すべきね。」
=;`・д・´=だね……。まずは仕様の把握、ストーリーの把握が必要だよ。参加型と言うことはもぐりこませる余地があると言うことだよ。
ユーマの一族の原始人デビューだよ……。
「AAを作るスキルがないからなぁ。そこは勉強か。まぁ、読むのは先にしていいけど、参加するのはせめて14期までまとめないと普及体制にならないからなぁ。」
=;`・д・´= ax, kakisなのです。
11月26日
今日の夢の話だけど………、深層レベルで格差社会を気にしてそうなのです。
学校の廊下みたいなところに紙が張ってあって、名前のリストがあるのです。たぶんそのクラスの人の名前だよ。
そこに丸いシールがいっぱい張ってあって、たぶん、多い人ほど、学力とか体力とか素行がいいのかな。赤、青、黄色の三食のシールで棒グラフ見たいにしてたよ。
「昨日近所の妹の知り合いが市役所試験に受かってね、そういう連絡が来たから気にしているのよきっと。」
あと、屋敷みたいなところの中で、すごく立派ないかにもセレブ用の緩やかで広い下り階段と質素で狭くて急な下り階段があったよ。立て札があって、負け組の人はこちらをお使いくださいとか………。ふざけてるね。
「これは経済的な格差を深層レベルで気にしていることの証拠ね。でも、別に平民だから構わないって、普通に貧民用を使ってたわね。」
なんだか、深層レベルの諦観だよね………。ひどいものだよ。
さて、今日は母は介護の資格を取りに出掛けたよ。ルニたちは、部屋の敷物を干したり、掃除機をかけたり、パソコンの埃を掃除機で吸い出して、トイレ用の紙ふきんでパソコンを殺菌消毒なのです。毎日使うものだから、手あかでキーボードの色が変わってるよ。不清潔度は、毎週掃除するトイレよりひどい気がするよ。
「ちなみに家の中で一番不清潔なのはシンクらしい。毎日のように消毒しないと便器よりも雑菌の生息数が多いとか。」
そういうのは気にしたら生きられないし………。人間結構不潔でも生きていけるよ。
「実は人間の不潔耐性ってかなり高いのよね。世界では一生風呂と無縁で生きている人がかなりいるわ。でも、私としては毎日お風呂に入ったほうが気持ちいいと思うわよ。」
ええと、チベットみたいに乾燥していて、日差しが強いところだと、体の表面に油とか垢とかがないとひどいらしいよ………。あれはあれで生活の知恵なのです。
あとは、FF13のトレイラーがニコニコ動画で出ていたよ。ドライビングモードはかっこいいね………。=・д・=
「=・ω・=肩車してあげるわよ。」
ええと………撫で肩というか……肩幅が狭そうだから、おんぶで頼むよ………。= -д-=
「= -ω-= ほっこりね。」
「まったりだなぁ。」
「自分で走ったほうが速いのではないか。攻撃力も半減したように見えるが。」
「=・ω・=b 雰囲気よ。今考えたけど、この状態だとリジェネ+MPが無限墨よ」
リラクゼーション効果なのです。あと、機械タイプや不定形以外なら相手の攻撃力が半減だよ………。ただし、自分の回避率も半減だよ。
「そういえば、小学校で組み体操という運動会の出し物があったけど、肩車はバランスがとりにくくて苦手だったわねぇ。先生がフォローしなかったら、早くも撃墜数1だったわ。」
小学生のころは……かなり大柄だったんだね……。でも中学以降はそうでもないよ。男性の平均身長以下だよ。
「第二次性徴の時期もだいたい女子と同じぐらいで、身長が伸びる時期もそんな感じだったから、中学に入ったらもう伸びないのよ。」
「まぁ、身長で困ることはなにもないしちょうどいい大きさだと思う。服のサイズがMというのは探しやすいし。」
それでFF13なんだけど………、ゲーム自体はなんか普通っぽい印象だけど、買う人も多くなるだろうし………、話題を合わせるために買いかな?
「PS3 LIGHTNIG EDITIONは実はFF13のソフトもコントローラーとか端子とかも付いているから、バラで買うよりも実はお得な値段だと言うことが判明したと。」
普通に買うとコントローラーとか端子は別売りだから高くつくんだよね……。Dual Shock3は5500円とか…………ぼったくりなのです。
まとめ買いで少し安くなるんだから、買いなのかな………。それとも地雷ゲーの場合は……とんでもない出費なのです。
「パソコンの半分ぐらいの値段ね。家族向けにはWiiの方が受けがいいと思うのよ。」
でも、人のためにハードを買いたいというのが目的じゃなくて、FF13がやりたいと言うのが目的だから、Wiiを買うというのはないよ。
スーパーマリオギャラクシーとか、スマブラXとか………ゲー音で非常に高評価の作品もあるけど、今回やりたいのはFF13なのです。
「まぁ、金が惜しいなら、say moveだのニコニコ動画だのYoutubeだのveohだのでプレイ動画を鑑賞して、エンディングまで見てから判断しては?たぶん中盤あたりでこれは買いとかいう結論になるとは思うけど。あと、こういう中二病ゲーは感性が若いうちじゃないと楽しめないから、何年か待って買おうとすると、もう楽しめないぐらい感性が摩耗している可能性も無きにしも非ず。」
たしかに………いろんなことに感動できたり共感できる年齢のうちにやりたいよね……。
「キャラクターが全体的に20代で占められ、30代子持ちのサッズも参加していることから、今回は年をとっても共感できる余地を残しているのではないか。」
親の目線、だね……。こういうパターンだと、FF7のバレットも結構な年齢で子持ちだよ。
「FF7はナナキとかケット・シーとかケモ度の高いパーティーキャラがいるのがいいところ。現在の技術で作ればもっふもふじゃね?」
ええと、アドベントチルドレンを見る限りそうでもない、かな。
それで、FF13の公式サイトを見たんだけど………、長々と小説が掲載されてたよ。Episode 0で、本編の前日談なのです。セラがどういう風にルシになったかとか、ホープの幼少期の話とか、サッズのお子さんがルシになった話とか………。
「ひなチョコボをどこで買ったかもこれで判明したわね。お子さんへのプレゼントのつもりだったけど、なんだかそれどころじゃないことになったわ。」
みんな………ちゃんと救済されるといいね………。
「FFのパターンからすると何人かは死にそうね。誰が離脱するかわからないから、偏った育て方は禁物よ。」
FF7でエアリスだけ無双だった人は悲惨だろうね……。FF4は加入と離脱が激しいから……ラストメンバーにならないキャラを主力にしている人は危ないよ。
さて、アルカ関連のまとめだけど、改定版『紫苑の書』がでた4月24日分までまとめたよ。文法項目は変わってないけど、絵はたくさん作られたし、レベル2の語彙、および中級語彙の音声化に、ちえ単をつくったり教育コンテンツが整った時期なのです。多分このころはこれ以上ほとんど変わらないだろうと言う予想だったのかな。
「っていうか、実際今もそんなに変わってない。機能語で変わったものもあるし、屈折形も増えたけど、基本的にこの時期の教育コンテンツは使えると思う。」
アルカの学び方というページができたけど………、ルニたちは順番通り全部やってるわけじゃないよね。単語帳レベル1のものでも案外小説に出なかった単語は抜けてるよ。オリジナルな小説を書くレベルになるとしたら………、相当な期間リスニングして、シャドーイングして辞書を引かないでも思い浮かぶ語彙を増やさないと……。
「とりあえず、まだまだ8月9月の激しい時期のまとめもあるから後回しと。それより文化項目の記述が細かすぎて1ページに収められるか微妙なところに。」
ええと、月ごとにページを分割すれば軽くなるよ。大きな出来事だけ言えばそんなに大量にあると言うわけじゃないのです。
ただ、この時期はみんな黄金期発動だから………コンテンツ量は半端でないよ。資料集ページの分割数は結構な量になりそうなのです。
「あとは、2ちゃんで勧誘以外にやれそうなことと言うと、はじめてのアルカ読み終えたよ掲示板の名前を増やすとか、紫苑の書読み終えたよ掲示板も増やせる気がするとかそんな所。」
tryさんに書き込みをお願いすればよかったね………。
11月25日
ええと、今日は9時起きぐらいかな……。仕事がないと生活リズムが狂うのです。
「まぁ、仕事があっても、体感的な一日の長さはそう変わらないんだよなぁ。あれはあれで漫然とした作業で。」
うん………。そろそろ電話でも来るんじゃないかな。なるべく年内に5月15日分までまとめて、第十四期をupしたいけどどうなるかな。
今日やったことは、家の木の剪定だよ……。母に言われてやったのです。結構、枝が詰まった感じだよ。
「内側に伸びたものや、垂直に伸びた枝、そして平行に伸びている枝があると見栄えもよくないのよね。枝が絡まってると育ちも悪くなりそうだわ。」
人生も………、けっこう枝を切ったほうがいいかもしれないね。なにかやらないことを決めるとか………。
「不幸か幸いか、すぐにでも修道院に入れるほど物質依存には禁欲的な生活をしている。酒もたばこもカフェインも取らないからな。」
「ニコニコ動画やパソコン断ちなんかもあるでしょうけど、現状は難しいでしょうね。枝を切ると言う行為は、なにかのびていくべき場所がなければ自分がダメージを受けるだけよ。」
これから伸びていく余地ってどこにあるんだろうね………。
「ネガティヴ思考もしない方が脳に優しいわよ。なるべく前向きに明るく考えた方が健康的に過ごせるわ。」
ポジティヴに………、とりあえず、お金がいっぱいあると楽しいんじゃないかな。
「金があっても心はそう簡単には満たされませんよ。俗物的な目標としては、地位と金と女ですね。これらが満たされていればだいたい良いのではないでしょうか。」
う~ん………地位ってどう取るんだろうね。戦国時代みたいに上司を殺害して後釜を狙えばいいのかな?大御所の議員とか官僚とか、教祖とかを暗殺すればいいのかな。でも、権力と言うのは従う側が認めなければ発生しないものだから駄目なんじゃないかな。
金は………、手っ取り早くたくさんありそうなところから取ってくればいいのかな?造幣局をテロでのっとればいくらでも作れそうだよ。
「経済と言うのは国内だけ出回るものじゃないから、胡散臭いところに乗っ取られたと知れたら、1ドルが一万円ぐらいになるわよ。金と言うのは交換価値であって、人に何かを強制する権力でもあるのよ。つまりそれを発生させる最も手っ取り早い手段が拳であり剣であり銃よ。誰にも負けない暴力があれば、いくらでもどれだけでもものが得られるし、人を隷属させることもできるのよ。そして、女は金でなんとかなるのがほとんどだし、金は力で奪い取ればいいのよ。つまり全ては暴力に還元できるわ。」
ええと………つまり手っ取り早く軍隊を掌握する方法を考えればいいということだけど……。選挙の根回しは金がいるよ。クーデターをするには力がいるよ。そして、バイトをしたりまじめに労働するだけじゃ、こういうものが手に入ることはないのです。
「とりあえず、政治家の秘書を目指すとか、公務員をやるとか、タレントか、スポーツ選手か、アーティストをやってとにかく目立つか。ルートとしてはこんな感じ。レーガン大統領みたいに役者とかスターキャリアから頂点に立つことも可能。」
シュワルツネッガー州知事は……スターキャリアだけじゃなくて、ケネディ家という一種の貴族的な家系の人と結婚したのがよかったんだよね。
つまり……、逆玉ルートで頂点をとることも可能だよ。
「ないと思えば何もないけど、あると思えば未知は色々あるわよ。でもそういう風にあくせくやって辛い思いをしている間に死んでしまったり、結局無理だったりすることが99.9%以上の確率ね。でも努力は無駄じゃないわ。努力しても成功するとは限らないけど、成功する人はみんな努力した人よ。」
本当かな……。確かに2世の人も努力はしたんだろうけど、たたき上げの人の何十分の一の努力なのかな。ゲームで例えると2世の人は40時間のレベル上げでラスボスを倒せるけど、普通の人はオンゲーで4000時間やってもラスボスを倒せるレベルにはなれないと言う感じなのです。経験知効率が全然違うよ。
さて………、今日のまとめ作業は3月20日から4月8日までだよ。
ルニたちの年中行事が絡んでくる頃なのです。このころはルニたちもなんだか精神的に調子が悪いし、セレンさんも……社会問題考察の記事ばかりだったね………。
「新年度前は、わりと今年も何もなかったとか、来年もきついことになりそうだとか考えて鬱になりやすいからなぁ。精神的におかしな人も春先に多く出現するし、春は心の健康に良くない季節なのかもしれない。」
大神の桜は綺麗だけど……、現実の桜はストレス源なのです。なんか気分が沈むよ。
ええと、この時期はセレンさんが過去の日記を発掘したり、six embremとか……中学一年ごろに作ったマンガをさらしていたよ。
「スタート地点は近くても、長く生きれば生きるほど差がついていくものよ。」
『銃・病原菌・鉄』の世界だね……。ルニたちも色々スキルを付けて、成長しないとだね……。
あとは、flia体で大きな鉄の木を書いて、niasさんがflia t’axtanというフォントを作って、serenさんもレガルを作ってたね……。この時期も結構充実していたよ。
紫苑の書の表紙もいろんなヴァージョンが作られていたよ……。
「文化的には充実しても、言語学的には特に変化がなくて、演繹音でmeettみたいに語末の二重子音が許容されたぐらい。しかも演繹音は実際にはあまり使われてなかったりする。」
2008年の4月は改定ラッシュですごいことになってたけど、今年は穏やかだったね……。
ええと、ルニたちのシムアルナ企画は4月11日から18日ごろにduurgaマップ作成でちょっとだけ進んだね。。それ以後はほぼ進んでないよ。
「まとめが終わったら、ちょっと遊んでみるのも楽しいかもしれないわね。」
FF13がしたいよ。。こういう中二病ゲームが楽しめるのは若いうちだけなのです。年をとってからやりたくはないよ。感性が若いうちにいろいろやっておきたいよね……。
それで今後の14期だけど……。
「大きいものとしては4月25日の紫苑の書と、あとは『ちえ単』とかがあったはず。5月15日にsesの繋辞用法ができて15期にうつって、その間に古代国家が激増したり、古代史が大幅に書き換えられたり、リディア氏によるアトラスが次第にセレン氏によるアトラスに変貌していったという感じ。古代だけじゃなくて未来部分もちょっと変更があってanjelikaというエヴァのようなものが活躍する世界観になったり。」
エヴァの映画が面白かったんだね……。それで……古語大増殖は8月4日より後だったかな……。この時期は鬼門だよ……。
「=-ω-=文化項目はいい加減になっても、言語部分の変化はちゃんと書いておかないと来年の『大きな鉄の木』の翻訳で困るわよ。nozetとか屈折語形もたくさん増えたからちゃんと覚えなくちゃね。」
改良なのかどうなのか微妙な変更があって……色々揺れていたよね。8月4日以降……。10月17日以降はもうほとんど変えないことになってるけど、何カ月もつ話なのかは微妙だよ。
「今まとめているものでも3月でもう改定は終わって変化はないだろうとかセレン氏が予想していたけど、その後も結構激しかったからなぁ。一応、今年の11月4日ぐらいで2008年1月19日以来の思考錯誤の段階は終了した、というか変化させうる人間集団が解体して変えようがないと言うか。」
現在の仕様を把握したら、ルニたちも何か題材を見つけて作文しないとね……。できれば文学作品の形にしたほうが後世に記録されやすいのです。
「そうねぇ、私たちが昔作ったお話をうまくアレンジして翻訳してみるのが無難なところかもしれないわね。一般的な本屋にあるお話だと結構長くなるのよ。本当は聖書とかシェイクスピアみたいなお堅い長いテキストを使う必要があるでしょうけどね。」
あまり長いとモチベーションが持たないよ。それに翻訳文学だと、日本語でも読めるからあえてアルカである必要がないのです。アルカである必要がある文学って、オリジナルのものだけだと思うよ。
「例えば、山にハイキングに行って延々平和論とか安保の話に花を咲かすとか、労働組合でデモをする話とか。」
あれはあれでインパクトの強いエスペラントの作文だったよ。インパクトが強いから覚えやすいよね。
あと、ニコニコ動画でいい動画を見つけたよ……。
泣くものじゃないけど、感動するよ。
【天空の城ラピュタ】君をのせて【800人合唱】
ロマンシング サ・ガ で、”Choose Your Future” 【ヒャダイン】
「イトケンサウンドって、ゲーム音楽ランキングの上位の常連よね。」
熱いよね……。ラピュタの方は……神と言う感じだよ。
「みんなうまい人を集めているわねぇ。」
「宗教の集会のように見える」
ムスカ追悼集会だよ……。ええと、紅白歌合戦の映像らしいよ。神々しいのです。
さて……、明日か明後日には14期のまとめが終わるといいな………。
行数が多いから文化欄は別ページにしたり、月別に分割しないときついかな……。
11月24日
ええと、今日はトイレ掃除をしたり、クリーニングしたり、布団を干したり、生活費2万円を引き出したりしたよ。
「なんだか曇っていて寒いわね。」
でも、今日のうちに事務的にやらなければならないことは終えられてよかったよ。
今年のメルセルは12月1日だけど、それまでに14期の記事が書き終えられるといいな………。
「文法項目は少ないけど、文化項目が地味に多かったりする。」
うん、文化項目は多めだよね。安定期になるとコンテンツ量も多くなるから文化のところが多くなるのです。
ええと、今日は2月24日から3月19日までだよ。結構薄めの時期だから早くできたよ。
「文法項目と言っても3月8日の命令のユンクの位相とされたものが柔和な口調という風にニュアンスが変わったぐらいね。あとは、se meと言う言い方が使用実態としてほぼ滅びたことかしら。」
語彙関連では古アルカの数字の呼び方が赤アンクノットのころに戻ったり、meltが「感じがいい」とか……別のニュアンスが追加されたりとか、結構忘れている改定も多く見つけたよ。
あと文化面では2月27日から4月3日にかけて光景追想企画が盛んだったこととか、中級者向け単語帳や、魚楠さんの用例集や、単語レベル2と3の単語帳とか………教育コンテンツが増え始めたころだよ。
「これからちえ単とかそのほかにもいろいろ出て来たりする。」
この時期のフォーマットはそれなりに充実しているよね。
あとは……、寄り道で2009年2月25日作成のメル歴・紫亞数というページに記述を追加したり、表を追加したりしたよ。
http://www8.atwiki.jp/arbazard/pages/611.html
「後期制アルカごろのメル歴の説明と比べてもなんか記述が薄い気がしたし、使徒記号と曜日の関連がよくわかる組み立てじゃなかったし改善の余地ありと思ったわけで。制アルカの時は少なくとも使徒名は4段組みだったし。」
ええと……この辺はアルシェとソーンと言う団体があって、それぞれ14人いてとか……、いろいろ文化的背景があるよね。
名前と特徴を覚えるには『ミールの書』とか『アルディア』を読むと分かりやすいよ。ただ、『アルディア』ではソーンメンバーの出番はかなり後だから、ソーンメンバーから登場する『ミールの書』のほうが覚えやすいのです。
「いろいろあったけど、どちらももう大人だから、解散している団体なのよね。」
ええと、今回記述を拾った中のルニたちの日記でも、どうこれらの団体が崩壊するかについて考えたところがあって、新しいメンバーが入って意思疎通が難しいからアルカ崩壊とか、どこか大きなところに吸収されて消滅とか色々考えたけど、まさか年齢でタイムリミットとか……想定してなかったよ。
「年齢・金・人間関係の3つが原因。不況の波はこんなところにも影を落としていたりする。」
異世界じゃなくて、現実の世界にある集まりなんだから……仕方ないよね。
「年齢タイムリミットは自分たちにもあると思う。しかも思うよりも早い段階に。」
目とか腰が使い物にならなくなるとか……あるかもしれないね。父がなくなったら、経済問題でそれどころじゃないよ。人間関係は……、最近は年数が長いからかあっさりだよ。
「くっつきすぎても長続きしないわよ。親しき仲にも礼儀ありよ。」
2006年以来それほど大きな喧嘩もないし……平和でよかったよ。
あとはXAn氏のブログが4カ月ぶりに更新されてたよ。月刊言語という雑誌が休刊するらしいよ。
http://blog.livedoor.jp/xangaaukeet/archives/51531227.html
「なんだっけ、2006年ぐらいだかにノシロ語とか地球語とか当時のそこそこ名前が知られている国際補助語目的の日本産人工言語の人たちが記事を寄稿したことがあったっけ。この当時はまだまだ2ちゃんの言語学板に人工言語熱もあって、ノシロ語スレもアルカ系のスレもだいぶあった気がする。」
このころの事情は……ルニたちは生まれる前だからあまり覚えてないよ。。
ええと、グモソ語とかLWCC語とかいろいろあった時代かな………。
「確かこの年の夏に一時新生人工言語論が消滅しましたよ。その後、アシェット内の機密文書は古アルカでしるすため、制アルカの情報はネットにさらしてもよいと言う決定があって復活したようです。現在では消滅してしまいましたが、新生人工言語論の方では私たちが来る以前にそこそこ多くの支持者がいたようです。2ちゃんの方では自演の可能性が示唆されていましたが、私の考えでは弟やリア友だったのではないでしょうか。もちろん一部の方はちゃんとその既存の人工言語より秀でた特徴を感じ取ることができるので、リアルで面識のない方もたくさんいたものと考えられます。」
あの頃は……、まだまだみんな若かったね。うん。魚楠さんはたぶん最初の方からいたはずだよ。他の人はどこに行っちゃったのかな。
後期制アルカと言う時代は資料が多いようで………、コミュニティーに関しては既に消滅済みのところばかりだからはっきりしたことは謎なのです。ルニたちがどういう経緯で、具体的にどういう会話でセレンさんに問い合わせながら紫苑の書を読破したのかと言う経緯は永久に歴史の闇だよ。
「闇の中に魔は潜むのよ。= -ω-= 金銭の授受でもあったのかしら。」
ないよ。
「なるべくその時のやり取りを思い出しますと、紫苑の書を単語帳12000を頼りに読んだのですが、後期制アルカ版の紫苑の書はそこそこミススペルも多いですし、セレン氏自身、中期制アルカの癖が抜けきらない時期に執筆した作品なので中期語形だらけであの単語帳12000だけで意味を読みとるのは難しいと言うか、不可能に近いのですよ。fosといって「今日」だと思ったら詰みますし、fasといって「明日」かと思ったら意味不明になります。それぞれ中期制の「捕える」と「仕事」の意味です。ですから、いちいちわけのわからない文を転記して意味を聞いたりしたものです。しかもこの時期はtesとket、foxとmirなど左右対称形の幻字の区別がつきませんので、それで意味が読み取れない例も多かったようです。」
「まぁ、単語帳には語源欄がないからtisoaをsotiaとミスして覚えるのは仕方ないかもしれない。ti(あなた)、soa(した)とかいう古い意味があるとわかると間違えないだろうけど」
よくあれで読めるよね……。例文も語法情報もないし……。
「実際問題2007年2月に幻日辞典、klel.pdfがupされるまではあれぐらいしかまともな辞書らしいものはなかったんだから仕方ないかと。気合ででぃちゃんとかいろんなものを翻訳して遊んでた時期。」
「最初に紫苑の書を読んだころの単語帳12000は幻字が半角カナの実体参照のものだったので、明朝taphac用のキーボードレイアウトがupされていない時代でしたし、詰みました。半角カナ実体参照でなく、アルファベット実体参照の旧明朝taphacで書かれた単語帳12000が出たからこそ読めた代物です。」
苦労が激しい分……思い入れもあるんだね……。今は便利になったけど、なかなか新たにコンテンツメーカーになるほどはまる人もいないと言う感じだよ。
「現状のものは国際補助語の理想論に染まる人々にとってはそれほど魅力的なものではありません。位相も多いですし、語彙もオリジナルですが、とくに覚えやすくする工夫はありませんし、動詞周りの秩序も制アルカ時代と比べると語順や位置の一貫性に乏しいという印象です。なおかつ国際補助語をやろうと言う人にとっては、外国語・方言・性格による口調・年代ごとの無数のヴァージョンに細分化された拡散した言語群には興味を示さないのではないでしょうか。そもそも、たくさん外国語を学ぶのは面倒だからこそ、一つだけ覚えようと言う無精な人々ですから。現在のKakisやルニのように語源学や文法史など、通事言語学・共時言語学そのものとしてたくさんあったほうが楽しいと感じるのは、エスペラント方向のものを求めている人にとっては異質な方向性と感じられます。」
たしかに……人工言語をやろうと言う人が激レアなのに、人工言語でさらに自然言語チックな楽しみをしようと言う人は……日本でも片手で数えられる程度かもしれないね。
「いやいや、トールキン系の言語をやってる人もいるから、案外多いと思う。高度に訓練された指輪ヲタは人工言語でこういうことを実際にやって、コーパスをとったり分析したり研究したりしているわけで。」
方向性が、制アルカとはだいぶ変わったよね……。あれはそれなりにどんな母語の人にも分かりやすいようにと言う国際補助語思想が根底にある言語だったけど、いまは使いやすさと雅を追求しているという感じだよ。実際に喋りやすさとか……実際の使いやすさでは不思議なことに新生の方が上だよ。
「覚えやすさはときに使いやすさを犠牲にするし、使いやすさを追求すると覚えやすさを犠牲にすると。そして自然言語みたいに新しく別の言語の人が加わってこない安定した環境だと、覚えやすさより使いやすさを追求して、不規則要素が多いものになったりする。」
もしも国際補助語が実現したとして……、それは安定するとすぐに形を変えると言うことだね……。
11月23日
肩がばりばりいうよ……。案外重労働なのです。
ええと、今日の朝には妹は帰ったよ。うちは落ち着かないのかな………。
あとは晴れたから、金魚の水槽を洗ったよ。前に洗ったのは……3週間ぐらい前かな。仕事が多かったからずいぶん長くあいた気がするよ。仕事の連絡は今のところないし、年末年始までないのかな。白衣のクリーニングと生活費2万の引き出しはどちらも祝日だったから休みでできないよ。これは明日の予定なのです。
ええと、金魚の水槽を洗っているうちに、昨日セレンさんが、アルカはもう満足したから別の分野をやろうとしているとか聞いて………どうしようかなと考えたよ。
「結局のところは、言語が終われば、世界作りに力を入れると言うニュアンスだったのだがな。トールキンも言語ばかりをやっているのではなく、暦や風俗や地理の作成に、歴史的矛盾点の修正やつじつまを合わせるための後付け設定作りに忙しかったからな。」
ルニたちには、もうアルカ引退というニュアンスに聞こえたよ……。
先月も考えたけど、セレンさんがいないとどうも……難しいんじゃないかな。それでみんなでそれなりに………ルニたちの側で夢の続きを作れないかなと言う話題になったよ。前にも考えたけど、コレオリさんの神話の鬼族誕生の黎明期にメルティアを無理に降臨させたりして、うまくネーミングで使うとか……、現実にはヴィードもないし、神々もいないんだけど、けなげに、もしくは懐疑的にアルティス教神話の世界観を受け入れている民の歴史みたいな話だよ。最初は文明崩壊直後で原始人も同じような世界観だけど、最終的には何十万という宇宙艦隊が飛び交う全銀河を支配する選民の物語みたいな……そんな話だよ。
「限りない上昇と拡張だな。キーワードは上昇・拡張・成長だろう。これら三つは現在の下層民には望むべくもない絵空事であり、それゆえそのような境遇の者たちに憧れをもって受け入れられるのではないか。」
上へ上へ、そして未知の世界へ……。いいよね。こういうことがあると………。
「グレンラガン的な。”mebe din et mebe le raks jan!”「お前のドリルは天を突くドリルだ!」」
「むしろペリー・ローダンシリーズね。あれは長々とグダグダとひたすら宇宙にすら出られなかった人類が宇宙に出て、いろんなエイリアンや星間国家と戦って、ひたすら拡張していく人類の立身出世物語よ。そんな感じの物語が作れると面白いわね。あとグイン・サーガみたいに死ぬまでひたすらグダグダと書き続けられるファンタジーが書けると面白いでしょうね。」
「宇宙を舞台にすると世界が希薄化するからな。あえて全てを同一の惑星ないし大陸内に収めた方がイメージしやすい高い濃度の世界観ができるのではないか。」
宇宙はあったほうがいいよ……。各々の星の描写が適当になっても……。広い方が解釈の余白もあって調整が楽そうだよ。
あと未知の世界と言うと……、ある日突然、スターゲートみたいなのが開いて、ほぼ無人惑星に行けたら面白いだろうなぁと思うよ。国家機関がひそかに調査団を送って冒険したり、ここからの収益で栄えたり……、帝国主義ロマンだよ。
「そうねぇ。身近なところに、私たちの手にも届く、歩いてでも行くことができるフロンティアが登場したら面白いでしょうね。月や火星みたいに緑のない荒れ地じゃなくて、自然豊かで、空気も水も食べ物もおいしいようなところがあると幸せでしょうね。こういう空想はシグル伝もだいたいこんなプロットよ。月面みたいな荒れ果てた土地の地下から、緑豊かな惑星に旅立つ話よ。」
「漠然としたイメージだけで話を作るのは難しい。ある程度の方向性を決めたら、具体的な地勢や人物も作らなければな。」
そこが困難なところだよね……。物語作りは星の生成に似ていて、漠然とアイディアを色々出して、それをうまく合体させて作るのです。
「まとめると、上昇・拡張・成長・フロンティア・宇宙・帝国主義ロマン・荒廃した大地から肥沃な土地への脱出というキーワードね。=-ω-=。これでうまくお話を想像すると。文明崩壊で荒れ果てた地球から旅立っていく国家プロジェクトの大規模移民団みたいなのが浮かんでくるわ。マクロスっぽいわね。」
それと……、アルカとか…そういう要素を忘れなく、だよ。
「宇宙版ガーヴ海賊団みたいな。」
「そこまで進むのにまず宇宙に出られるまでに我らが選民の科学力と経済力を強化する必要がある。無から積み上げるとなれば長い時間と様々な敵との戦いが必要となるだろう。」
内乱に裏切りに分裂に……外だけじゃなくて中も大変になりそうだね。civilizationの世界観なのです。長い長い歴史の中で、鉱山を見つけたり、海を見つけたり、大草原に凍れる雪原までいろんな発見があって、幾多の戦いで多くの英雄や非業の死を遂げた怨霊が生まれるだろうね。
そしていつしか……、彼ら自身でアイデンティティーを見出して、神々のこと、アルティス教の神話のこと、アルカと言う言語も……、忘れ去って自ら踏みしめた足跡を誇る民になると思うよ。
「そうねぇ……。もしそうなっちゃったら、仕方ないわよ。私たちはそんなに強いことを言えない性格の神様だから、それはそれで応援するしかないわね。子供が自らの道を見出したら、それを応援するのが親の務めよ。」
「まぁな。だが日本神話もそうだが、いくら様々な異文明の影響や自ら踏みしめた膨大な歴史の蓄積があろうと、スサノヲやアマテラスといった一部の神々の名前や物語は忘れ去られることはない。ネーミング言語程度に覚えていれば、念願の宇宙戦艦ルーキーテも完成するだろう。もちろん、彼らが作りだしてきた新たなる都市の名前や英雄の名前が使われることも多いだろうがな。」
長門とかガメラレーダーとかいうネーミングは…古代人には意味不明だろうね…。でもきっとそれが自然な流れなんだよ……。
さて……その後はひたすらアルカ文法史を書きすすめていたよ。今日は2月16日から2月24日までだよ。遅々として進まずなのです。
ええと、この時期は『夢織 冬』ができてルニたちやniasさんがそれの派生コンテンツを作ったりした時期だよ。
他にはだにょさんが紫苑の書をよんだからか、計画言語について語り合う掲示板でたくさんアルカについて言及していた時期なのです。
このころの記述を見るついでに久しぶりにエスペラント関連の掲示板を見たけど、あっちの方は相変わらず元気そうでよかったよ。
「進展はないけど、話し合える相手がずっといると言うのは幸せなことよ。もう100年近く進展はないんだから、マッタリ話し合うのがメインでいいわ。」
たいていの話題は120年前から既出だよね……。歴史が長い分、既出のネタを排した論評ができるようになるには何十年もかかりそうなのです。人間の一生の時間だけで捕えるには……大きすぎるコンテンツだよね。
「まぁ、使ってない部外者にとやかく言われたくないだろうから特に言うことはないと。あと2ちゃんねるではロジバンとトキポナのスレがそこそこ元気に活動中。やっぱり大御所なだけにフォロワーもそこそこいる様子。NEPOとかMATも飽きられず継続中と。」
各々メンバーは固定しているみたいだけど……、コアなファンがずっと付いていると言う感じなんだね…。アルカのところもそんなに事情は変わらないのです。もう、最近新しい熱狂的信者は現れずにいるよ。
「まぁ、人工言語をやるのはかなりレアな感性の持ち主しか関心を示さないし仕方ないのでは。あと結局のところ言語それ自体より、コンテンツの面白さでつくものだと思ってる。アルカユーザーで宮沢賢治なみに有名な童話作家でも出てくれば少しは増えるかもしれない。」
結局のところ……自分が頼りだよね。自分がやらないとたぶんそういうことをやる人が……セレンさんぐらいしかいないと言うことになるよ。
あとは東京庚申堂というサークルの紹介文をいろんな言葉で書く企画があって、それにセレンさんが参加して紹介文を載せたということもあったよ。
http://www16.atwiki.jp/koshin/
「徹夜はどうも年齢的に無理。」
年を取ったよね……。写真を見る限り、けっこう若い人の集まりみたいだよ。
「エスペラントが高齢者ばかりと言われているけど、このままだとアルカも中高年しかいない老人会になる悪寒。あと30年もたてばみんな50代だし、2048年より前に痴呆が進行して活動不能に。」
……あり得る悪夢だね。最近の方針で子供には教えないことになったからルニたちが何もしなければ、このまま高齢者の集まりに変貌するよ。
「= -ω-= それはそれで構わないと思うわよ。」
構うよ……。こういう充実した時期のまとめをやると、なんとしても創始世代の死という壁を突破させたいという気になってくるよ。
失われた部族の言葉だとしても、だよ。
11月22日
ええと、今日は、なんだかぐったりして10時半起きだよ。寒くなったのです。
昨日の朝に箱庭諸島で巨大隕石と火山噴火が同時に来ると言うレアケースがあったけど、順調に復興中なのです。ちょっと前に巨大隕石で山が一つ吹き飛んだから、むしろ山が湧いて好都合だよ。
「箱庭諸島は後半になればなるほど復興に費やす時間が長くなります。今はまだ失う者もそれほどありませんので大したことありませんよ。」
「さりげなく15万人ほど死んでるわよ。= -ω-= 現実だったら大したことないじゃ済まされないわね。」
あんまりあのゲームは島民の顔も見えないし、声も聞こえないし………、ただの資金や食料を生み出すための数値として考えているよ。
現実の高級官僚もだいたいそんな考えなんじゃないかな。いちいちその暮らしぶりまで考えないのです。
さて、ここ最近アルカ板の方でピンクな広告とか、たぶんアダルト勧誘の英語のスパムが結構来ているから、ちょくちょく管理画面でその手のレスを透明アボーンして、ホスト規制とか、なぜかIPからホストが割り出せないものに関してはIP規制をしたりとか、それなりに仕事をしているのです。ホストが割り出せないものを色々調べると……、なぜかマレーシアとかインドとか、国外から投稿されたものみたいなのです。
「でも日本語で投稿されているということは、いちいち串を差し替えている様子。たしか南海の孤島にサーバーをおいて、犯罪をしたい組織がそこ名義でいろいろソフトウェアとかスパムメールとかばらまいているらしい。」
ええと、そういう島ってそのネット利用料で巨額の金を得ているんだよね………。うまい商売だよ。
それで、IP情報とホスト情報を逆引きとかして矛盾が生じるものは受け付けない設定にしたりちゃんと規制したよ。でも、なぜか大阪からアダルト広告を打ってくる輩がいたのです。もちろん透明アボーンして、ホスト規制して、IPひろばに通報したのです。未成年者も見るところなんだから迷惑なのです。
「管理人がいるうちはその手の迷惑なものってちゃんと消すからわからないけど、管理人不在になるとあっという間にピンクなスレが乱立してひどいことになるのよね。」
「Grarさんの人工言語の会議の場という2ちゃん形式の掲示板は完全に海外から投稿されたアダルトスレで埋め尽くされた状態で。」
ええと、ここで紫苑の書のパクリ企画があったよね………。ノジエールの……。2006年ごろは人工言語界も元気だったよ。何より人工言語野という中立的でゲームや小説の方からもたくさん人工言語を紹介しているサイトがあったからかな。いまは……それぞれの島で交流はほとんどないという状況だよ。
「まぁ、エスペラントは昔からそんなに変わってないし、ノシロの方もそうかと。っていうか、たいてい各々コンセプトとか求める理想形が違うから交流してもあまり生産的な結果にならなかったりすると言うのはもうすでに経験済み。特に国際補助語目的の人工言語という考えは、実際には実現できない理想論で、それこそキリスト教や仏教といった教えの真理みたいなものでそれぞれ解釈が違って当たり前なんだよなぁ。」
ええと……、ある意味で人工言語でなんとかしようとするのは、相手を理解する苦労を省きたいと言うことで……、相手を理解するための言葉なのに、相手を理解するのが面倒だからという何とも矛盾した方法なのです。
「まぁ、事実上、東京の人が「標準語でOK」といって方言を学ぶ気が一切ないのと同じようなもので、相手を理解するよりも自らの言葉に染めようと言うある意味帝国主義的な発想だったりする。真に切実な人は相手が言葉を学んでくれるだろうと言う善意を期待せずに相手の言葉を何としても覚えるわけで。あと、エスペラントの人とノシロの人に良く言えることだけど、単純にアメリカが嫌いだったり、英語がイヤだったりするから、それの代替品として受け入れているという面があると思う。」
ルニたちは………英語はあんまりわからないよね。人工言語レベルならなんとなくできるけど……、自然言語を扱えるほどセンスはないよ。
というか……、英語は日常生活で不要だよね。日本語とこのあたりの方言が分かれば問題なく生きられるのです。こういう環境では……国際補助語も何もいらないんじゃないかな。
「日本では、NHKでよく使う「標準語」、出身地がバラバラな人々が高校や大学や会社で意思疎通するために使われる東京口語、あとタレントでもドラマでもアニメでも使われる準公用語扱いされている関西方言、そして各々の地域の方言の最低でも4つのフォーマットの日本語を覚える必要があるわよ。そして各々は、場合によってはイタリア語とスペイン語ほど離れていたりもするから大変よ。」
語彙や機能語が変わるのはもちろんだけど……音韻の法則もだいぶ違うよね。アイウエオじゃなくてアウオイウみたいなところも多そうだよ。
「トゥツグやフグスマやウチナーではそうね。イバラキ(LLLL)もフランス語とイタリア語ほど音韻が違うと言う印象だわ。」
分かる人には東北方言の梨と茄子の発音の微妙な差がわかるみたいだけど……ルニたちにはどっちもナスと言ってるようにしか聞こえないよ。
「たぶんだけど、東北地方のイの音は、ラテン語とかのYの音なのでは?円唇高前舌音みたいな。まぁ、日本と言う土地は山あり谷ありで細かく地形が分断されているから、言葉のヴァリエーションが多いのは仕方ないと思う。テレビができる前は山を越えたら言葉が通じないのは良くあることだったんだと思う。それと、戦前は朝鮮語も一種の日本語の方言だと思われていたとか。」
青森に行って、現地の人の話す言葉を聞いたことがあるけど……、意味が読み取れないから、朝鮮語かなと思ったよ。沖縄の方の言葉も、日本語のバリエーションとは思えないのです。そうなると……、語順とか基本的な文法事項とか、漢語系の語彙が共通している点で、朝鮮語が方言かもしれないと思われたのも仕方ないのです。
あとは、ニコニコ動画でこんなものを見つけたよ……。泣けたのです。
[はやぶさ]今度いつ帰る ~はやぶさ探査機~ 初音ミク・動画版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2455666
「宇宙開発はロマンよねぇ。思えば人間が行くことができる範囲って、40年前と変わってないのよ。いまだ月より先にはいけないのよね。」
宇宙ってどこまで広がっているのかな……。観測できる範囲では137億光年ぐらい先まであるみたいだけど、事象の地平線の先ももっと広がっているんだよね。
「見ることはできても行くことはかなわないのよねぇ。」
超光速移動の技術、ワープは……今の説では、全宇宙のエネルギーの半分ぐらい使わないと無理だからできないと言うことになってるよ。となると、宇宙人がちゃんと宇宙に出ることができるようになってても……、地球に来る前に種族としての寿命を終えて滅んじゃうよ。
宇宙人はいると思うよ。でも、その宇宙人の高度な文明が継続する期間のうちに地球に到達する確率は限りなくゼロだとおもうよ。通信電波も光の速度で何十年という距離になると拡散して読みとれなくなるし、拾ったとしても……、それを聞いた時にはもう、その種族は滅んでいるのです。なんだかせつないよね……。
「そうね。いつか別の星の文明が発した電波をキャッチできる日が来るかもしれないけど、何万光年も離れたところからの電波だと何万年も前のものと言うことになるわね。自らを滅ぼせるほどの高度な文明を持ってたら、その間に自爆して滅びているかもしれないし、文明崩壊して、宇宙に飛び立てず、静かな余生を送っている可能性もあるわ。」
宇宙関連のプロジェクトは同じ恒星系でのものでも何年もかかるものだから……別の恒星系に行くのって人間で言うと何世代必要なのかな。
光速の1/10ぐらいの速度が出せるとして、アルファケンタウリという最も近い別の恒星系にたどり着くのは47年先なのです。
「実際にはスイングバイとかで加速しても24km/sぐらいにしかならなくて、光速の1万分の1の速度も出せないから、4万7千年ぐらいは軽く見積もったほうがいいのでは。それだけしたら、まず、文明崩壊して宇宙どころでないところに退化して落ち付くと思う。」
う~ん……星界の紋章とかで出てくる門とか発見されないかな。ワームホールでもないと難しいのです。
あとは、妹が来たよ。なんか……夫の友人が家に泊まりに来るとかで、睡眠薬を飲んで寝込んでいる間に何をされるかわからないから、非難させるために連れてきたみたいだよ。
「物騒ね。」
それで、FF13のパンフレッド的なものとか……、ワンピースのウォーターセブン編だけを収録したジャンプの特別号みたいなのを持ってきたよ。
FF13だけど……、成長する紋章のシステムを見て、11月16日に新たに作られた、生きている間に変化したり成長する紋章の設定の元ネタはこれかなと思ったよ。
「何ともまぁ、「選ばれし者の刻印」とか「世界の敵」とか、わざとやったとしか思えないような中二病設定のオンパレードで。まぁそこが近代FFの面白いところでもあるんだけど。今回はルシ一人につき一体の召喚獣が守護精霊的についていたりする。たぶんいわゆるデジモンとか、ダイモンみたいなものだと思う。」
心の形が具現化した……強大な守護獣で……たぶん、精神的な成長で超進化するんじゃないかな。パンフレットには書いてないけど、だいたい展開は読めるよ。。『ライラの冒険』のライラの守護精霊(ダイモン)のパンタライモンはオコジョとか猫さんとかの形態から、最終的にはヤマネコに超進化なのです。大人になるとダイモンの形状は固定化されるけど………、最近そうでもないよね。
「で、ライトニングのダイモンもオーディンからライディーンに超進化すると。たしかFF6でも魔石オーディンはフィガロ城地下だったかで特定のイベントをこなすと魔石ライディーンになったわけで。シヴァとかブリュンヒルデとかもたぶん進化すると思う。」
ドライビングモードがバイク型からエアバイクになるのかな……。その辺もなんとなく読めるよ。きっと各々のキャラクターが仲間の死とか、過去との決別とかそういう重大な心の成長を迎えるときに合わせて、印象的な演出でやるんだと思うよ。
あと、成長システムはクリスタリウムという……多分FF10のスフィア板に近いものみたいだよ。あと成長は攻撃モード・防御モード・魔法モード・回復モードだったか……、キャラクターの行動パターンごとに各々別のスフィア板的なものがあって、成長させる形式なのです。ドラクエでいう「がんがんいこうぜ」と「いのちをだいじに」という作戦を切り替えるとステータスのパラメータまで切り替わってしまうというイメージだよ。
「説明が分かりにくいわね。つまりは、行動パターンの切り替えじゃなくて、ジョブごとの成長パラメータが別れているというFF11の方式だと言ったほうが分かりやすいわよ。ロールと言う用語じゃなくて、戦闘中にモンクになったり、ナイトになったり、黒魔道士になったり、白魔道士になったり切り替えられるというわけよ。これはFFX-2のドレスチェンジシステムと同じもので特に珍しいことじゃないわよ。」
FF5のジョブごとに成長させるのと似ているのかな……。つまり初期の間は、このキャラは殴られ役専門とか、このキャラはアタッカーとか、このキャラは回復役とか……、成長の方向性を決めて集中して育てた方がいいということだね。FF12ではヴァンとバッシュは殴られ役、アーシェ・バルフレアはアタッカー、フランとパンネロは回復役権射撃要員として育てたよ。慣れてくると、もっぱらフランかパンネロでプレイして、後は適当に前衛に殴らせておくのが一番早いと言うことに気がついたよ。今回もこんな感じかな。
「今回も直接操作するキャラは1人だけで、あとは作戦行動に合わせて自律行動する仕組みよ。伝統的なテイルズのバトルスタイルよ。」
ナタリアとか……ジェイドとか、後衛キャラは難しいよ……。自分で前衛をやったほうが、アグレッシブにやるから早く済むのです。なんだか……2ちゃんあたりで今回のシステムはテイルズのパクリだのなんだの言われるんじゃないかな。
「妹にとってはこの方が慣れているからいいと言ってたわ。それにこういう文句を言うなら3年前のFF12からそうだったわよ。」
今回は泣けるストーリー大量投入だったり、中二病展開のオンパレードだったり、みんながFFに期待することがちゃんと入っているといいね。FF6以降に入った人にとっては……、思春期の痛々しい感じが入っていると面白くていいよね。なんだか懐かしいし……、童心に帰ると言うのかな、そんな気分になってくるよ。
「で、肝心の値段だけど、ソフト自体も9000円オーバーというSFCソフトかというぐらい高いし、さらに言えばPS3本体も28800円で、4万円近い出費を強いられることになるわけで。あと、せっかくだからFF13スペシャルモデルの現在の2倍の250GBのHD容量があるPS3を買おうとすると、これが42000ぐらいだったか。かなり敷居が高いわけで。」
別にスペシャルモデルじゃなくてもいいけど……versusの方も買うとなるとHD容量が現状の120GBじゃ動きにくいのかなとは思うし、このHD容量の多さは魅力だよ。でもきっと……、1年もすればテラ容量のものが出るんじゃないかな。まだ待った方がいい気がするよ。
FF13はとりあえずストーリーはニコニコ動画とかsaymoveとかその手のところのプレイ動画を見れば追えるだろうし……、購入はVersusが出るころでいいんじゃないかな。
「でも、きっと見ると遊びたくなるでしょうね。」
FF10みたいに5周してもたまにやりたくなる名作だといいね……。FF10はたまにやると面白いし、泣きどころが2カ所ぐらい……、ネタを知ってる2周目以降はさらに泣きどころが増加なのです。ティーダ視線じゃなくて、ルールーとかワッカさんの視点でプレイできるようになると泣けるよ。旅立ちのシーンだけでも事情を知っていると……切ないよ。ティーダのKYぶりが苛立たしくなるよ。
「2周目以降は私たちもアーロンさんよ。知っているからこそ余計に切ないことも多くなるわ。最初の全然事情を知らないで遊ぶのも楽しいけどね。」
FF12はもう一回やる気にはならないものだっただけに……、今回のFF13には期待だよ。ユーザーはお涙を望んでいるよ。
11月21日
ええと、昨日も今日も仕事だったよ…。疲れたのです。
特に今日は気疲れしたよ……。
ええと、今日は前二日とは違って別のところの駐車場をやったのです。この仕事をたぶん、断続的に3年近くやっているはずだけど、まだやったことがないところなのです。だいたいやることはほかのところと同じだからそこはそんなに疲れなかったよ。ただ、社長一族の子息か親戚かは知らないけど、そういう人がまたいて、言葉遣いとか、身振りとかどうなのかなと思ったよ。
「まぁ、その一族の子息はちゃんとした人もいればそうでない人もいると言う感じで。っていうか、あの人って社長の一族だっけ?なんか若いのにえらそうなだけだから、ただのキャリア組か何かの可能性もあるのでは。」
どちらにしても……格差社会だよね。
「まぁ、ちゃんとしている人が多くて、そうでないのは一部だから別にいいか。」
そうだね………。ちゃんとした人にはきちんと協力しようと言う気になるよ。ただ、一部のそういうのがいると目立つよ……。
それと、今回はいつになく食事交替や休憩交代のシフトでバラバラとやったことがないような場所をぐるぐる回されて疲れたよ。
「どうしてこういうことになったのか経緯を推測すると、昨日になって急遽、そこの相方になる人が休みを申告したことで、シフトが狂って、同じくここをあまりやったことがない人が相方に着いたと言うのが原因かと。ここはあまりやったことがない人材とはいえ、自分たちの方が、立体出口だとか、軽自動車しか入らないようなところとか、あの相方の人より多くの場所のやり方を心得ていると思ったのか、推定年齢40代ぐらいの相方の代わりに自分たちが食事交替要員になったと。本来ならば、急遽休みになった人がそれをやって、自分たちはそんなに動かなかったはず。」
まぁ、このあたりは仕方ないかなと思うよ。某イベントでやたら客が多いし………、いつ感染症を移されるかわかったものじゃないよ。不特定多数を相手にする仕事は、病気になりやすいのです。それに年齢的問題もあるよ。
とりあえず……、数合わせは人事課の社員が応援に入るとかでなんとかなったみたい。
「社員動員って、どれだけ人が足りないんだか。」
割と、人材が足りないんじゃないかな。昔はいっぱいいたみたいだけど、いまはそうじゃないのです。
それで、本題のなんで「そのうち殺人しそうな気がするよ」と言うことに移るよ。
ええと、食事の後に色々ぐるぐる回された後に、普段は車を止めない、というか法的に止めていいのかグレーのところに誘導する仕事をして、その隣にも小さい駐車場があったのです。それで、その小さい駐車場から車がでたから、車を入れようと読んだけど、一方通行を詰まらないように開けたスペースからすっと、車が入ってきて、呼んだ車が入れないと言う困った事態になったよ。しかも、その止まった車が、なんかよくわからない業者系の車なのです。呼んできた車と言うのが、ルニたちと年が変わらないか、年下かもしれない夫婦と娘2人ぐらいの乗っているものだったんだけど、運転している亭主と思われる人が、切れて文句をつけてきて、なんか、どかしてこいとか言ってきたよ。まぁ、横取りされたら切れるのは仕方ないよね………。でもルニたちはそんなに、相手に強く言えるタイプじゃないし、そっちの人に注意したら、「じゃあ、どかせということですか?」とか………そんなの当事者同士でしてほしいよ。
ルニたちはこういう場合のマニュアル教育とか全然受けてないで誘導しているわけだから、近くの人に方法を聞いてみたけど、その人も忙しくて、受け答えがあいまいで、「納得してもらうしかないんじゃないの」とか……意味不明なのです。
「そこで、優先順位がよくわからない人は、入れられちゃったら仕方ないから、待ってもらうしかないという解釈になるわね。本当は、角は立つけど、どいてもらうのが正解よ。」
でも……、冷静に考えられる事態でもなかったよ。それに、あの人はどうも味方したくないタイプだからね………。それでいろいろ交渉した結果、「責任者を呼べ」とか言ってきたよ。こういうケースは初めてだね。
「ケーススタディーで言うと、諦めるか、待つかどちらかのパターンが多いわね。「責任者を呼べ」はレアケースよ。」
う~ん……、これもあれだけ異常に並んだところから呼ばれたけど、横取りされたんじゃ、切れるのは普通だと思うよ、うん。本当は当事者同士で殴りあうなり殺し会うなりしてほしいんだけど、見た感じおとなしそうで話しかけやすそうな実年齢の割に老けて見えるおじさんに怒りをぶつけたって、どうにもならないよね。
「怒鳴って罵ればすっきりするのよ。特に立場が弱くて反撃しにくい下層民や特殊な宗教の人や在日の外国人の人々にやることが多いのよね。百姓の不平不満を発散させて、その怒りがお上に向かないように作られた部落差別という仕組みは良くできた仕組みだと思うわよ。」
2ちゃんねらのネトウヨって結局のところ、数が少なくて反論が少ない相手を叩いて発散しているだけの人々だよね。不毛なのです。
それで、さっきの受け答えがあいまいなxalan e kami e nilさんに責任者と言う人の所在を聞いて、休憩中のその人を呼んできたよ。で、呼びに行っている間に、なんだか車がまた一台でていって、その人も入れたみたい。
「なんか、その場で、さっとトイレにでも行ってきて待っていれば勝手に解決していた問題なんじゃないかしら?ほんの5分もしない時間の間にやたら切れたり右往左往したり大変だったのよねぇ。」
損した気分だよ。たぶん、下層民と言うのは、リア充で金を持った人々にひたすら罵倒されるために存在しているんだよ。
それで、その人自体はいたし、責任者も呼んできたから、いろいろはなして、あっちはひたすら怒りをぶつけるだけぶつけて、どうしようもないし、平謝りするしかないのです。
「そこで誠意(金)とかケジメ(金)を要求しないだけマシと考えればいいんじゃね?」
そこまで大人じゃないよ。残念だけど。
責任者の人いわく、こういうときは黙って誤っておけば大丈夫らしいよ。それでことがこじれた原因は……、マニュアル情報を教えるのがあいまいだから、優先順位を逆に解釈してしまったことかな。
「だから、ここはもう、こういうことになったら、催したふりして黙って去れば時間が解決する問題よ。いちいち受合っちゃこっちでどうにもできないし損するだけよ。そして、行ったり来たりしたおかげで、非常識な業者さんに強いことを言ってどかす精神的な負担も省けたし、あっちも5分もしないで結局とまれたんだからみんな幸せ、めでたしめでたしよ。もし、呼ばないで、別の駐車場に入れさせたら、中でぐるぐる迷って、5分じゃとても止められないし、ちっちゃい子を連れてエレベーターまで運んだり、長いこと歩いたりする手間が省けて良かったじゃない。」
ええと……ルニたちと、ここの隊長は損したよ。不幸だよ。うん。
「その隊長さんも、べつにこんなこと今まで何十回もあったからいちいち気にしない方がいいって言ってたしあまり気にする必要はないわよ。」
それは……、けっこう気分が落ち着いてきたから言えるvanoneemeとしての意見なのです。
その時はそんな余裕もなく、近くを見たら、バス停?的な鈍器が転がってるし、駐車場の鉄パイプや鎖や、近所の庭の園芸用の棒とか、無意識に凶器の位置を眼で追ってたよ。内心、殺る気まんまんだよ。
「まぁ、青果の時にも他の時にも変な客なり、本気で殺人計画まで立てた相手もいたけど、それと比べればいいんじゃね?セクハラしないだけマシだし、DQN系の脅迫口調でないだけマシ。それに殺るならそいつらをやったほうがすっとするんじゃね?こんな平和なご時世じゃ、殺人事件が起こせるのは人生で1回だけで、起したら即逮捕で次の機会はないわけで、本当に大切な相手のために殺しはセーブした方がいいと思う。もちろん傷害もそう何十回もできやしないし。」
それは……切れてるときでも多少は思い浮かんだvanoneemeとしての意見だね……。北斗の拳みたいな世界なら何十回も殺人ができる機会があるだろうけど、いまは無理なのです。本当に……エクスカリバーで投げるを使うぐらい冷静にその機会を考えないといけないよ。つまらない相手にやっちゃ、獄中で他にも殺りたい相手はいたのにと後悔するよ。
でも、車に乗った相手をどう殺るのがベストかな。
「さぁ。あんまり鍛えてないし、バス停とか使う体術も経験がないからなぁ。スタンダードな殺人術の手順でいうと、顔面を破壊して行動の自由を奪うのが第一。最悪、拳でも、目とか鼻とかを強打して行動の自由を奪うことはできるかと。シートベルトに固定されてちゃ、回避はまず不可能。その次に首とか頸椎とか、拳でも比較的破壊可能な致命的な部位を連打して間違っても蘇生しないようにとどめを刺すと。」
あとは……びっくりして、ブレーキをはなしてクリーピング現象を起こすよね。だから……、殴るときは横から、だね。駐車場での体のさばき方全体に言えるけど、車の前と後ろは危険なのです。生身で車に勝つには側面に回避するしかないよね。
「あの場で、自分たちの体力でなんとか扱える凶器は鉄パイプぐらいかと。鎖はちょっとどう使えばいいのか謎。」
考えるのは自由だけど、現実にやったら悲惨な逆切れ殺人事件だよ……。ズルして得した業者さんは知らんぷりなのです。
「でもまぁ、無意識に殺人衝動を駆りたてる要素が相手にはあるわけで。」
もう24と言う殺人事件が多そうな年齢が過ぎたから、そう簡単には殺らないと思ったけど、あくまでも今まで殺すにたりそうな相手に出会う機会がなかっただけだったよ。トドやカンガルー、馬のオスがハーレムを持ってるオスに向ける憎悪と憎しみ、そういう本能的な殺意に駆り立てられるのです。見た感じ同年代ぐらいだけど、やたら大きい車に乗って、妻に、可愛いロリっ子を持っている人を見ると、なんとなく殺意がわくよね。あの仕事って、車が持てるほど経済的に余裕があって、子供を作れるほど、リッチな人々しか相手にしない仕事だし……、長期的に見て、いつか殺人事件を起こすんじゃないかな。
べつに今回みたいに……変に絡まれなければ、思うだけで実行にはうつさないと思うけど……。
「で、実行した場合をシミュレートしてみると、内心、そういう不平不満だらけの出世もしない、働けど働けど我が暮らし楽になるはずもない全国のフリーター、女に全く縁がないニートの人々は無意識レベルで殺人衝動があると思う。そういう人を中心に、2ちゃんとかニコニコ動画で、ネ申認定とかされるんだと思う。ただ、2ちゃんなんかで称えられたところで、金を落としてくれるわけでもないし、票もくれないし仕方ないんだよなぁ。それに家でまったり過ごす時間もなくなるし、いろいろ予定もあるし、そんなに得にもならないと。でも、切れてる間は、良く考えると別に失うないし、人生もう詰んでいるから、思いっきりリアル殺るゲーをエンジョイしようという気分になったりもする。」
「= -ω-= 結局はその時の気分の問題なのよ。その時は殺る気まんまんでも、家に帰って二、三個動画を見れば、どうでもいい気がしてくるわ。パンとサーカスといってね、食べるものがあって、娯楽が十分にあれば、そんな怒りなんて吹き飛ぶのよ。糖分をいっぱいとって、笑えるものをいくつか見れば、たいていの問題はスルーできるわよ。」
良くできた階級固定社会だね……。こんなのだから、いつまでたっても革命が起きないのです。
「70年代以降学生運動が下火になったのも、娯楽がたっぷり充実してきたからなのよね。」
楽しむのもいいけど……一度溜飲を下しても、根本的な問題は解決しないのです。いつまでたっても確率1/3ぐらいで事件発生というリスクは消えないのです。例えば……、与えることは難しいけど、奪うことなら簡単だから、みんな不幸になればいいんじゃないかな。
「共産主義革命はひたすら不毛よ。ただの妬みの爆発だから何も生まれないわ。」
「手を伸ばしてもどうしても届かないから、仕方ないから人の足を引っ張って、自分たちと同じ高さに下ろそうと言う発想になるわけで。なんとかして、手を伸ばせば届くという、上昇可能性のある社会にしないと、ひたすら妬みだらけの不毛な世界になるわけで。上昇可能性さえあれば、妬みの感情は穏やかになるし、上の方の人に対しても、「努力でのし上がった人なんだから、素直にすごい」と尊敬の念を抱けるようになるわけで。ただ、社長の息子だからとか、議員の息子だからとか、そういう理由でふんぞり返る連中はいかがなものかと思う。人間ができていれば、まぁ、日本人は封建社会が長かった民族だし、ちゃんと従うだろうけど。」
手を伸ばせば……となると、椅子の数を増やさないとだよね。面倒だし……、現実的に富めるものを襲って略奪したり、誘拐したりしたほうが早くないかな。
「犯罪を犯すリスクと犯罪を犯すメリットを天秤にかけてメリットの方が大きいと思うとやるようになるわね。たとえば、警察も何もいないところでの信号無視ね。ルールを守れば、遅刻して減給の憂き目にあうわ。ルールを無視すれば、遅刻しないし、おとがめもないわ。そういう時は信号無視がJusticeね。」
たとえば、失う者はないもないと言うぐらい絶望した時……、何もしなければ絶望の末自殺、殺したい人を殺せば、少しすっきりして獄死。
う~ん……、これ以上ルニたちみたいな階層を増やさない方が世の中のためだよ。死ぬ気になれば、満員電車の中でトイレ洗剤を混ぜるんじゃないかな。面白いことが何もない、となるとそういう世界になると思うよ。ミニマムライフ世代で、なんだか絶望的で友人もほぼいないような人の絶対数はかなりのものだと思うし、誰かが扇動して……、一斉に通勤時間帯の電車で洗剤を混ぜる無差別自爆テロがいつか起こる気がするのです。
「どうしても殺人衝動が抑えられない時は、OblivionでもバイオハザードでもFallout3でもいいから、適当にゲームをして気晴らしするしかないわね。洋ゲーがみょうにその手の内容のものが多いのも、きっと外国の方がはるかにずうずうしくて、気にさわる、傍若無人な振る舞いをする、マナーのない輩だらけだから、みんな殺人衝動はすごいに違いないわ。」
アメリカも中国も……人の善意が期待できない世界って疲れるよね……。そうだね、ガス抜きのために多少そういうゲームをやったほうがいいかもしれないね。
「魚屋で鯖でも買ってきて、フレークでも作れば気分が晴れるかもしれないわね。尻の穴から首まで切って、腸を抜いて、洗ってから、みじん切りにしたり、焼いたり味付けしたり、さらにショウガで味付けしたりするのよ。」
おいしそうだね……。=・д・= ただのグロは不毛だけど、料理ってとても生産的だよ。
「人肉も一応食べられるものみたいだけど、正直お勧めできない味らしいわよ。しかも地味に固いらしいわ。それに、薬とか化学物質とか合成添加物がたっぷり入っていて、体にもよくないわ。」
食用に品種改良された種族じゃないから仕方ないよね……。本当に生きるか死ぬかの時以外はカニバリズムは禁忌だよ。
さて、明日の予定だけど、白衣のクリーニングも、日曜日は休みっぽいし、雨降りだと金魚の水槽も洗えないし…、どうしようかな。
「順当に行って、アルカ文法史を進めるのが一番なんだろうけど、気疲れしたし、ひたすら寝るのも選択肢の一つ。」
そろそろメル20年も終わりだね……。もうすぐメルさんも21歳なのです。